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  • 2026/08/05

    水分不足×空腹の勘違いとは?

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「水分不足×空腹の勘違いとは?」   についてです。   「さっきご飯を食べたのに、もうお腹が空いた・・・」 「甘いものが無性に食べたくなる・・・」   こういった経験はありませんか? 実はこれは、空腹が原因なのではなく、水分不足からきている可能性があります。   私たちの体は、水分が不足してくると脳が「何か補給しなきゃ」と判断をします。 その判断したサインが空腹と勘違いしてしまうことがあり、 「お腹が空いた」と感じて食べ物を求めてしまうという事もあります。 その間違った判断で余計な間食や食べ過ぎにつながってしまい、 ダイエットを妨げる要因になってしまうことも少なくありません。   そこで今回は、水分不足と空腹の関係や、食べ過ぎを防ぐためのポイントについてお話ししていきます。     水分不足で空腹を感じる理由とは?       ①脳がサインを勘違いする 脳は空腹とのどの渇きを似たようなサインで受け取ってしまうことがあります。 そのため、前述にも書いたように水分が不足していても、 「何か食べたい」 と感じるケースがあります。 特に仕事や家事に集中していると、のどの渇きに気づきにくく、無意識にお菓子へと手が伸びてしまうこともあります。   ②血液の流れが悪くなり疲れを感じる       水分が不足すると、血液がドロドロになりやすく、全身に酸素や栄養が運ばれにくくなります。 すると、疲労感や集中力の低下が起こり 「エネルギー不足だから食べないと」 と感じやすくなります。 しかし、実際には必要なのは食事ではなく、水分補給という可能性も少なくありません。   ③満腹感を感じにくくなる 食事には、水分も含まれています。 水分は胃を適度に満たす役割もあります。 しかし、水分が不足している状態では、 満腹感を得られにくく、 「まだ食べれるぞ」 と感じてしまうこともあります。 その結果必要以上に食事をしてしまい、気づいたらカロリーを摂取しすぎていた、なんてこともあります。     空腹を感じたらまず行いたいこと       「お腹が空いた」と思ったらまずは、コップ1杯(約200ml~300ml)の水を飲んでみましょう。 その後10~15分後ほど様子を見たときに、本当に空腹なのか水分不足だったのか判断しやすくなります。   水を飲んでから、胃や脳が反応するまでに少し時間がかかるので、 このくらい時間を置いた後にまだ空腹を感じているなら、そのサインは空腹の可能性が高いです。   こういったサインの勘違いが起きないようにするためにも、普段からこまめに水分を補給するようにしましょう。 1度に大量に飲んでしまうと、すぐに排出されやすくなるので、起床後・食事中・運動前後・仕事の合間など、 日常の各シーンで取るように意識してみましょう。 少しずつ飲むことで、体内の水分バランスを保ちやすくなります。   今は暑い夏というのもあり、余計に水分を失いやすいです。 水分はダイエットだけでなく、夏バテ予防にもつながってくる部分になります。     まとめ   今回は、水分不足×空腹の勘違いとは?についてお話ししていきました。 皆さんの中で思い当たる節はありましたか? 食べ過ぎを防ぎたい方やダイエット中の方は、何か食べる前に1度水を飲む習慣をつけてみましょう。 意外と水分が足りていないんだと気づくこともあります。 今回お伝えした水分のような小さな習慣の積み重ねが、余計な間食を減らし、健康的な体つくりにつながってきます。 今回のコラムを機に水分について見直してみるきっかけになれば幸いです。             浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • 2026/08/01

    体が重い・動きにくいと感じたときのコンディショニングとは?

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「 体が重い・動きにくいと感じたときのコンディショニング」   についてです。   「朝起きたときに体が鉛のように重い」 「一歩目を踏み出すのが億劫に感じる」 「体がガチガチに硬くて、思うように動かない……」   日々の生活やデスクワーク、あるいはスポーツの現場において、 このような「体の動きにくさ」を感じる瞬間は誰にでもあるものです。   ​このとき、多くの人が「筋力が落ちたのかな」「トシのせいかな」と考えてしまいがちですが、 医学・スポーツ科学の視点から見ると、その多くは筋力低下ではなく、筋肉や関節、 そして神経の連携が一時的にうまくいかなくなっている「コンディション(調子)の低下」が原因です。   ​今回は、体が重く動きにくくなるメカニズムを解剖学的に紐解き、日常生活やスポーツのパフォーマンスを 劇的に軽くするための具体的なコンディショニング(調整)の手法についてご紹介いたします。     ​1:なぜ体は「重く、動きにくく」なるのか?(3つの医学的原因)       ​体が重だるく、スムーズに動かない背景には、体内で起きている3つのトラブルが潜んでいます。   ​① 筋肉を包む膜の癒着:ファシア(筋膜)の硬化 ​私たちの体にある骨や筋肉、内臓は、すべて「ファシア(筋膜・結合組織)」という薄い網目状の膜で包まれています。 長時間のデスクワークや、同じ姿勢をずっと続けていると、このファシアの水分が失われ、 隣り合う筋肉や皮膚と「癒着(くっついてしまうこと)」を起こします。   網タイツが縮んで体が締め付けられているような状態をイメージしてください。 この癒着のせいで筋肉が本来の長さに伸び縮みできなくなり、関節の可動域が狭まり、 「体が重い」「突っ張る」という感覚が生まれます。   ​② 血流障害による「疲労物質」の滞留 ​筋肉を動かすためには、血液によって酸素と栄養が常に送り込まれ、 代わりに使い古された老廃物(代謝産物)が回収される必要があります。   しかし、運動不足や冷え、ストレスによって血管が収縮すると、この循環システムが滞ります。 筋肉の中に疲労物質が溜まったままになると、神経がそれを「重み」や「だるさ」「痛み」として脳に報告するため、 体全体が鉛のように感じられるようになります。   ​③ 脳と筋肉をつなぐ「神経伝達」の眠り ​人間が体を動かすとき、まず脳から「動け」という電気信号が神経を通って筋肉に伝わります。   しばらく体を動かしていなかったり、過度な疲労が溜まっていたりすると、 この電気信号の通り道(神経回路)の感度が鈍くなります。   アクセルを踏んでもエンジンがなかなかかからない車のように、脳の命令に対して筋肉の反応がワンテンポ遅れるため、 「体が思い通りに動かない」「重苦しい」と感じるのです。     ​2:重い体を即座にリセットする「動的コンディショニング」       ​体が重いと感じたとき、多くの人がじっと座ってストレッチ(静的ストレッチ)をしがちですが、 実は「じっと伸ばす」だけでは、眠った神経や血流は十分に復活しません。   ​動きにくい体を軽やかにするためには、関節を動かしながら筋肉をほぐす 「ダイナミック・ストレッチ(動的ストレッチ)」が極めて効果的です。 オフィスや自宅の省スペースでできる、おすすめのメニューを手順に沿ってご紹介します。   ​・キャット&カウ(背骨の解放): 1.床に四つん這いになり、手は肩の真下、膝は股関節の真下に置きます。​   2.息を吐きながら、おへそを覗き込むように背中を丸め、肩甲骨を天井へ突き上げます。   ​3.次に、息を吸いながら、尾てい骨を天井に向け、背中を優しく反らせて胸を正面に向けます。 これをゆっくり5回繰り返します。 自律神経の通り道である「背骨」全体の動きを滑らかにし、体幹の重さを一気に取り除きます。   ​・ランジ&ツイスト(股関節と胸郭の連動): 1.まっすぐ立った状態から、片足を大きく一歩前に踏み込み、腰を深く落とします。   ​2.前に出した足と同じ側の手を天井へ高く伸ばし、体を内側に優しくひねります。   ​3.足を元に戻し、反対側も同様に行います。 左右5回ずつ行います。 「第2の心臓」と呼ばれる股関節まわりの大きなリンパ節が刺激され、下半身の血流が一気に改善します。   ・​肩甲骨のはがし運動(天使の羽ストレッチ): 1.両手を軽く握り、肘を90度に曲げて胸の高さに上げます。   ​2.息を吐きながら、両方の肘を後ろに引き、左右の肩甲骨を中央にギュッと寄せます。   ​3.次に、両手を前に伸ばしながら背中を丸めます。 これを10回繰り返します。 首や肩まわりのガチガチ感が解消され、上半身が驚くほど軽くなります。     ​3:細胞から体を軽くする「内臓コンディショニング」       ​コンディショニングにおいて、筋肉と同じくらい重要なのが「内臓の状態」です。 実は、胃や腸が疲れていると、反射的に腰や背中の筋肉が硬くなり、 体が重く感じられることが解剖学的に分かっています(内臓体壁反射)。 ​内臓をケアし、体内からフットワークを軽くするためのポイントをまとめます。   ​1.「プチ断食(胃腸のストライキ終了)」を取り入れる 週末などに、12〜16時間ほど固形物を食べない時間をあえて作ってみましょう。 常に消化活動に追われて疲弊していた胃腸が完全に休まることで、 内臓の血流が全身の筋肉へと回り、翌朝の体の軽さに驚くはずです。   2.​水分補給の「タイミング」を変える 喉が渇いたと感じた時点ですでに体は脱水状態にあり、筋肉の柔軟性は低下しています。 一気に飲むのではなく、「1〜2時間にコップ半分」の水をこまめに飲むことで、 細胞の隅々まで水分が行き渡り、筋肉のファシア(筋膜)が潤いを取り戻します。​   3.カリウムを摂取して「余分な水分」を出す 体が重いと感じる原因の多くは「むくみ(余分な水分の停滞)」です。 塩分の摂りすぎなどで体に溜まった水分を排出するため、 アボカド、バナナ、ほうれん草などに多く含まれるビタミン・ミネラルである「カリウム」を積極的に摂りましょう。   ​4:脳の疲労をリセットする「マインド・コンディショニング」       ​「肉体的な疲労」だけでなく、「脳の疲労(ストレス)」も体を物理的に重くします。 脳が疲れると、筋肉の緊張を高める命令が出され続け、肩や腰が常に力んだ状態になってしまうからです。   ​効果的な脳のリセット法として、医療現場でも注目されているのが 「マインドフルネス(マインドコンディショニング)」です。   ​やり方はとても簡単です。 椅子に座り、目を閉じ、自分の「呼吸」だけに意識を集中させます。 「息を吸ったときに、お腹が膨らんでいるな」「吐いたときに、空気が鼻を通り抜けていくな」 ということだけに全ての意識を向けます。 途中で「今日の仕事の予定」などが頭に浮かんできたら、「あ、今別のことを考えていたな」と受け流し、 再び意識を呼吸に戻します。   ​これを1日わずか5分間行うだけで、脳の興奮が鎮まり、全身の筋肉の無駄な力みが抜けて、 体が驚くほどニュートラルで動きやすい状態に整います。     ​5:動きやすい体をキープするための日常のルール       ​最後に、良いコンディションを長く維持し、 日々の「重さ」を予防するための黄金スケジュールを箇条書きでご紹介します。   ・起床直後: すぐに動かず、ベッドの上でゴロゴロと寝返りを打ち、 全身の関節に「これから動くよ」という潤滑油(関節液)を行き渡らせる。   ・日中: 同じ姿勢を30分以上続けない。 タイマーをセットし、こまめに体位を変える。   ・帰宅後: 軽いストレッチやフォームローラーでのマッサージにより、 その日のファシア(筋膜)の癒着をその日のうちに解消する。   ​・就寝前: 強い光を避け、深呼吸を行うことで、スムーズに副交感神経を優位にして質の高い睡眠環境を作る。     ​まとめ   ​コンディショニングとは、何か特別な道具を使ったり、過酷なトレーニングを行ったりすることではありません。 自分の体がいま「どこで目詰まりを起こしているのか」に耳を傾け、適切な血流、正しい関節の動き、 そして脳の安らぎを取り戻してあげる優しい作業です。   「体が重い」と感じたときは、無理に奮い立たせて動くのではなく、 まずは背骨を動かし、お水を飲み、脳を休ませてみてください。 あなたの体は、本来もっと軽やかに、自由自在に動くポテンシャルを持っています。 丁寧なコンディショニングで、その心地よさをぜひ取り戻してください。           浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • 2026/07/25

    痩せにくくなった方へ|若い頃との違いと整えたい習慣

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「痩せにくくなった方へ|若い頃との違いと整えたい習慣」   についてです。     「若い頃と同じように食事制限をしているのに、全く体重が落ちない」 「むしろ食べる量を減らしているのに、年々体重が増えていく……」   といった悩みを抱えている方は非常に多くいらっしゃいます。 年齢を重ねるにつれて体が痩せにくくなるのは、単に「努力が足りない」からではありません。 私たちの体内では、年齢とともに明確な医学的・生理的な変化が起きているのです。   ​今回は、若い頃と現在の体の中で何が変わってしまったのか、その根本的な原因を解き明かし、 大人の体が無理なく、かつ確実に引き締まるための「生活習慣の整え方」をご紹介いたします。   1:若い頃と何が違う?大人の体が痩せない医学的背景   ​年齢とともに体重が落ちにくくなる現象には、主に3つの大きな体内変化が関係しています。 これらを理解することが、大人のダイエットの第一歩です。   ​① 基礎代謝の低下と「加齢」のリアル       ​人間が1日に消費する総エネルギーのうち、約60〜70%を占めるのが「基礎代謝」です。 これは心臓を動かしたり、呼吸をしたり、体温を保ったりと、じっとしていても生きていくために 自動的に消費されるエネルギーのことです。   ​基礎代謝のピークは男性で15〜17歳、女性で12〜14歳であり、それ以降は年齢とともに右肩下がりに低下していきます。   ・​30代・40代を過ぎると、若い頃と「全く同じ食事、同じ活動量」であっても、消費カロリーが減っているため、 差額がそのまま脂肪として蓄積されます。​   ・つまり、年齢とともに「現状維持=太る」という構造に変化していくのです。   ​② 筋肉量の減少(サルコペニアの始まり) ​基礎代謝が低下する最大の物理的要因は、筋肉量の減少です。 特別な運動をしていない場合、人間の筋肉量は30代を境に、年間約0.5%〜1%ずつのペースで自然と減少していきます。   筋肉は体の中で最もエネルギーを消費してくれ「燃焼工場」であるため、工場が縮小すれば、 それだけ体全体の燃焼効率も悪くなってしまいます。   ​③ ホルモンバランスの激変 ​大人のダイエットを阻むもう一つの大きな壁が、ホルモンの変化です。   ​・成長ホルモンの減少: 子どもの頃に盛んに分泌される成長ホルモンには、実は強力な「脂肪分解作用」があります。 このホルモンの分泌量は、30代・40代になるとピーク時の半分以下にまで激減してしまいます。   ​・性ホルモンの低下: 女性であればエストロゲンの減少により、内臓脂肪を蓄えやすくなります。 男性もテストステロンの低下に伴い、筋肉がつきにくく脂肪がつきやすい体質へとシフトしていきます。     ​2:間違った「若い頃の成功体験」が体を壊す       ​多くの人が陥りがちな罠が、「若い頃に効果があったダイエット法をそのまま実践してしまうこと」です。 ​20代の頃であれば、 「数日間夕食を抜く」 「リンゴやサラダだけを食べる」   といった極端な絶食・食事制限で、すぐに2〜3kgは落ちたかもしれません。 しかし、代謝やホルモンバランスが変化した大人の体でこれをやると、以下のような最悪のシナリオをたどります。   ・食事を極端に減らすと、体は「飢餓状態」だと判断する。 ・数少ない筋肉を分解してエネルギーに変えてしまうため、さらに筋肉が減る。 ・基礎代謝がさらに暴落し、以前よりも「もっと太りやすく、水すら吸っても太るような体」が完成する。   ​大人のダイエットにおいて、「ただ食べない」という選択は、痩せるどころか 「太りやすい体への改造手術」を行っているようなものです。     ​3:大人の体をリセットする「食事習慣」の整え方       ​大人の体がスムーズに脂肪を燃焼し始めるためには、引き算(制限)ではなく、 体にエネルギーを正しく回すための「足し算(調整)」の視点が必要です。   ・​たんぱく質の「毎食摂取」を義務化する: 筋肉の減少を食い止めるため、肉、魚、卵、大豆製品を毎食必ず手のひら1枚分は摂取してください。 一度にまとめて摂っても体内で吸収しきれないため、「朝・昼・晩」に均等に分けることが医学的に非常に重要です。   ​・「血糖値の急上昇」を徹底的に避ける: 空腹の状態で白米やパン、甘いお菓子をドカンと食べると、血糖値が急上昇します。 すると、体内でインスリンというホルモンが大量に分泌されます。 インスリンには「余った糖分を脂肪として細胞に抱え込む」という働きがあるため、 血糖値の乱高下は脂肪蓄積の直行便となります。   ・​食べる順番(ベジタブルファースト/プロテインファースト)の意識: 食事の際は「①野菜・汁物」→「②肉・魚」→「③ご飯・炭水化物」の順に箸を進めましょう。 食物繊維とたんぱく質がクッションとなり、糖の吸収を緩やかにしてインスリンの暴走を抑えてくれます。   ・​良質な「脂質」を味方につける: 「油=悪」と決めつけて完全にカットすると、細胞膜やホルモンが作られなくなり、 肌がカサカサになるだけでなく、代謝も落ちます。   青魚に含まれるEPA・DHAや、オリーブオイル、アボカドなどの良質な油は、 むしろ代謝を促進するサポートをしてくれます。     ​4:大人のための「スマート運動戦略」       ​「痩せるために毎日1時間の激しいランニングを始める」 必要はありません。   大人の運動は、関節への負担を減らしつつ、効率よく代謝の土台を作ることが求められます。   ​① 「大きな筋肉」からアプローチする ​効率よく基礎代謝を上げるためには、体の中で占める体積が大きい筋肉を狙って鍛えるのが鉄則です。   ・体の筋肉の約7割は「下半身」に集中しています。 ・​なかでも、太ももの前側(大腿四頭筋)や、お尻(大臀筋)を鍛えるのが最も近道です。 ・​自宅で行う「正しいフォームでのスクワット」を1日10〜15回×3セット行うだけで、 腹筋を何百回もするより遥かに高いダイエット効果が期待できます。   ​② 「NEAT(非運動性活動熱産生)」の底上げ ​ジムで1時間頑張るよりも、日常生活の23時間をどう過ごすかの方が、 総消費カロリーに対するインパクトは大きくなります。   ​・エレベーターではなく階段を使う。 ・​デスクワーク中、1時間に1回は立ち上がって背伸びをする。 ・​スーパーへ少し遠回りのルートで歩いていく。 これらの細かな活動の積み重ね(NEAT)を意識的に増やすだけで、体に「脂肪燃焼の火種」を絶やさずに済みます。     ​5:睡眠と自律神経がダイエットの成否を分ける       ​意外かもしれませんが、大人のダイエットにおいて「睡眠不足」は致命傷になります。   ​睡眠が不足すると、満腹ホルモンである「レプチン」が減少し、 食欲を異常に刺激するホルモン「グレリン」が増加することが睡眠医学の研究で証明されています。 徹夜明けや寝不足の日に、無性にラーメンやスナック菓子など、 油っこくてハイカロリーなものが食べたくなるのはこのせいです。   ​また、慢性的な寝不足やストレスは、自律神経のバランスを崩します。 交感神経が過剰に緊張した状態が続くと、体は「脂肪を溜め込むモード」に入ってしまいます。 毎日7時間前後の質の良い睡眠を確保することは、立派な「ダイエット習慣」なのです。     ​まとめ   ​若い頃の体にはもう戻れませんが、それは悲観することではありません。 大人の体には、大人に合わせた「賢いトリセツ(取扱説明書)」があるだけです。   大切なのは、自分の体をいじめるような過酷な制限ではなく、体が喜ぶ栄養を適切に与え、 心地よく動かし、しっかり休ませること。 この丁寧な循環を作ることこそが、何歳からでも「勝手に痩せていく健康美」を手に入れる唯一のロードマップなのです。         浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • 2026/07/18

    寝不足がダイエットを邪魔する理由とは? ー食欲が乱れるメカニズムと一緒に考えるー

    こんにちは。 浜松市、豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「寝不足がダイエットを邪魔する理由」 「食欲が乱れるメカニズム」   についてです。   「ダイエット中なのに、夜になると甘いものが食べたくなる」 「しっかり食事管理しているはずなのに、ついかんしょくしてしまう」 そんな経験ありませんか?   実はその原因、意志の弱さではなく「睡眠不足」にあるかもしれません。   ダイエットというと、食事や運動ばかりに目が向きがちですが、睡眠は体重管理において非常に重要な要素です。 近年では、多くの研究で睡眠不足と肥満、食欲増加との関係が明らかになっています。 そこで今回は、「寝不足がダイエットを邪魔する理由」「食欲が乱れるメカニズム」についてお話ししていきます。   食欲が乱れるメカニズムとは?       私たちの食欲は、主に2つのホルモンによってコントロールされています。   1つ目は、「レプチン」。 これは、満腹感を感じさせるホルモンで、「もう十分食べたよ」と脳に伝える役割があります。   もう1つは、「グレリン」。 こちらは空腹を感じさせるホルモンで「お腹が空いてから食べようと」と食欲を高める働きをします。   寝不足になると、この2つのホルモンバランスが崩れます。 満腹ホルモンであるレプチンは減少し、空腹ホルモンであるグレリンは増加するため、 普段以上に食欲を感じやすくなります。   つまり、寝不足の日に「今日はやたらとお腹が空くな」と感じるのは、ごく自然な身体の反応なのです。 更に寝不足は、脳の判断能力にも影響します。   疲れた脳はエネルギーを素早く補給しようとするため、チョコレートや菓子パン、ラーメン、 揚げ物など、高カロリーで糖質や脂質の多い食品を欲しやすくなります。 その結果、普段なら我慢できるものでも、「今日だけなら」と手が伸びてしまうことがあります。   また、睡眠不足は疲労感を強めるため、運動量も自然と減少します。   「今日は疲れたから運動は休もう」「エスカレーターを使おう」といった小さな選択が積み重なることで、 1日の消費カロリーも少なくなります。 食べる量は増え、消費する量は減る。 この状態が続けば、体脂肪が増えやすくなるのは当然と言えるでしょう。 ダイエットを成功させるためには、「食べる量を減らす」だけでなく、「しっかり眠る」ことも同じぐらい大切です。     寝不足でダイエットに影響を与えないようにするためには?       ①理想の睡眠時間 理想的な睡眠時間には個人差がありますが、多くの成人では7~8時間程度が目安とされています。 毎日同じ時間に寝起きすることや、寝る直前のスマートフォンの使用を控えること、 夜遅い時間のカフェイン摂取を避けることも、睡眠の質を高めるポイントです。   「痩せたいからもっと頑張らなきゃ」と睡眠時間を削って運動したり、夜更かししながら食事制限を続けたりしても、 かえって食欲が乱れ、ダイエットが難しくなることもあります。   ②ダイエットの仕組みを理解する ダイエットだけは、根性だけ続けるものではありません。身体の仕組みを理解し、 食事・運動・睡眠の3つをバランスよく整えることが成功への近道です。   もし最近、食欲がコントロールできないと感じているなら、まず睡眠時間を見直してみてください。 「しっかりと眠ること」も、立派なダイエットの一部です。     まとめ       今回は、「寝不足がダイエットを邪魔する理由」「食欲が乱れるメカニズム」についてお話ししていきました。 途中でもお伝えしたように、ダイエットは1つの要因だけでどうこうなる問題ではありません。 ですが、すぐに実践しやすいのは、個人的に睡眠からかと思います。 今日から食事や運動だけでなく、自分の睡眠にも少し目を向けてみましょう。 その積み重ねが、無理なく健康的に理想の身体へ近づく第一歩になるはずです。           浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • 2026/07/14

    旅行や外出で足がだるい… その原因と今日からできるコンディショニングとは?

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「旅行や外出で足がだるい… その原因と今日からできるコンディショニングとは?」   についてです。   「旅行から帰ってきたら足がパンパン…」 「テーマパークやショッピングでたくさん歩いた日は足が重い…」   そんな経験はありませんか? 旅行や外出は楽しい反面、普段とは違う環境や長時間の歩行・立ちっぱなし・座りっぱなしが続くことで、 足には想像以上の負担がかかっています。   放っておくと疲労が抜けにくくなり、翌日以降もだるさやむくみ、張り感が残ることがあります。 疲れを早く回復させるためには、その原因を知り、適切なコンディショニングを行うことが大切です。     足がだるくなる主な原因       ① 筋肉の疲労 観光や買い物では、普段より何倍も歩くことがあります。 歩くたびにふくらはぎや太ももの筋肉は体を支え続けており、 疲労物質が蓄積すると「重い」「だるい」という感覚につながります。   特に坂道や階段が多い場所では、お尻や太ももの筋肉にも大きな負担がかかるため、 翌日に筋肉痛を感じることも少なくありません。   ② 血液やリンパの流れが滞る ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれています。 筋肉が動くことで血液を心臓へ押し戻すポンプの役割をしていますが、長時間同じ姿勢が続くとこの働きが低下します。   新幹線や飛行機、車での移動では座る時間が長くなり、逆に観光では立ちっぱなしになることも多いため、 血液やリンパ液が足に溜まりやすくなります。 その結果、むくみや重だるさが起こります。   ③ 水分不足       旅行中は移動や観光を優先してしまい、水分補給が不足しがちです。   さらに暑い季節は汗も多くかくため、体内の水分が不足すると血液が流れにくくなり、 疲労感やだるさが強くなることがあります。 アルコールやカフェインを多く摂ると水分が不足しやすくなるため、意識的に水やお茶を飲むことも大切です。   ④ 足に合わない靴 旅行では新しい靴や普段履かない靴を履く方も少なくありません。 クッション性が低かったり、サイズが合っていなかったりすると、足裏やふくらはぎへの負担が増え、疲れやすくなります。   旅行では「歩きやすさ」を優先した靴選びが、疲労を軽減するポイントです。     コンディショニングで疲れを翌日に残さない       足の疲れは、その日のうちにケアすることがとても大切です。 まずおすすめなのはふくらはぎのストレッチです。 壁に手をついてアキレス腱を伸ばすように20〜30秒キープするだけでも、筋肉の緊張が和らぎます。   次に足首を大きく回す運動も効果的です。 足首を動かすことで血液循環が促され、むくみの軽減につながります。 座ったままでもできるので、移動中にもおすすめです。   さらに、お風呂ではシャワーだけで済ませず、湯船に10〜15分浸かることで血流が改善し、筋肉の回復を助けてくれます。   また、ふくらはぎや足裏を手やフォームローラー、マッサージボールなどで優しくほぐすことも疲労回復には効果的です。   ただし、強く押しすぎるとかえって筋肉を傷める場合があるため、心地よい程度の強さで行いましょう。   日頃からの体づくりも大切       実は、旅行で疲れやすい方の多くは、ふくらはぎやお尻、体幹の筋力が低下していることがあります。   筋力が不足すると、一歩一歩の負担が大きくなり、同じ距離を歩いても疲れやすくなります。 また、姿勢が崩れることで腰や膝への負担も増え、さらに疲労が蓄積しやすくなります。   スクワットやカーフレイズ(かかとの上げ下げ)、ウォーキングなどを習慣にしておくことで、 旅行や外出でも疲れにくい体づくりにつながります。   加えて、お尻や体幹を鍛えることで歩行姿勢が安定し、足だけに負担が集中しにくくなるため、 長時間歩いても疲れにくい体を目指すことができます。     まとめ   旅行や外出で足がだるくなるのは、「歩きすぎ」だけが原因ではありません。 長時間同じ姿勢、水分不足、筋力低下、血流の低下など、さまざまな要因が重なって起こります。   疲れを感じたら、その日のうちにストレッチや入浴、軽いセルフケアで体をリセットすることが大切です。 また、旅行中も1〜2時間に一度は軽く足首を動かしたり、少し歩いたりするだけでも血流の改善につながります。   「疲れたから休む」だけでなく、「疲れを回復できる体」をつくることもコンディショニングの一つです。 日頃から体を整えておくことで、旅行やお出かけを最後まで元気に楽しめるようになります。 楽しい思い出を疲労で終わらせないためにも、ぜひ足のケアを毎日の習慣に取り入れてみてください。           浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • 2026/07/11

    ゴルフのあと腰が重い・・・

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「ゴルフのあと腰が重い・・・」   についてです。   ゴルフの後『腰が痛い』『張る』『次の日まで違和感が残る』そんな経験ありませんか? 特に40~50代では、久しぶりのラウンドや打ちっぱなしのあとに、 若い頃には気にならなかった腰の違和感が出やすくなります。   ここで大切なのは、「腰が悪い」と決めつけないことです。腰の違和感は、股関節や背中の上の方、 お腹まわりの支えがうまく使えず、腰に負担が集まることで起こることがあります。    今回は、ゴルフ後に腰の違和感が出やすい原因と対策について、初心者の方にもわかりやすく解説します。     ゴルフで腰に違和感が出る原因       1.腰だけで身体をひねっている ゴルフのスイングでは、本来腰だけでなく、股関節・背中・お腹まわりなど、全身を使って身体を回します。 しかし、股関節や背中が硬いと身体をうまく回せず、負担が腰に集中してしまいます。   「腰を回しているつもり」が、実は「腰だけを無理にひねっている」状態になっていることもあります。 この動きが続くと、スイング後に腰が重くなったり、張り感が残ったりしやすくなります。   2.股関節がうまく使えていない ゴルフでは、スイング中に体重を右足から左足へ移したり、骨盤を回したりするために、股関節の動きがとても大切です。 股関節が硬いと、体重移動がスムーズにできず、腰を反ったりひねったりして動きを補いやすくなります。   デスクワークが多い方や、普段あまり運動をしない方は、股関節まわりが硬くなりやすく、 その状態で急にゴルフをすると、腰に違和感が出やすくなります。   3. お腹まわりの支える力が弱くなっている ゴルフでは、身体をひねる力だけでなく、姿勢を安定させる力も必要です。 お腹まわりやお尻の筋肉がうまく使えていないと、スイング中に身体がブレやすくなります。   身体がブレると、腰まわりの筋肉が頑張って支えようとするため、 プレー後に腰が張る、重だるい、違和感が残るといった状態につながります。   4. 準備運動が足りない 40代・50代になると、準備せずにいきなりフルスイングをするのは、身体にとって負担が大きくなります。 朝一のラウンドや、仕事終わりの練習では、身体がまだ十分に動く準備ができていないこともあります。 その状態で強く振ると、腰や股関節に急な負担がかかります。   少し身体を温めてから打つだけでも、腰への負担は変わってきます。     腰の違和感を防ぐための対策       1. 腰ではなく、股関節と背中を動かす 腰の違和感を防ぐには、腰をたくさん回すのではなく、股関節や背中を動かしやすくすることが大切です。 おすすめは、股関節まわしや、胸を開くストレッチです。 スイング前に脚の付け根や背中まわりを軽く動かしておくことで、腰だけに負担が集まりにくくなります。   2. お尻とお腹まわりを鍛える ゴルフで腰を守るためには、お尻とお腹まわりの筋肉も大切です。 お尻の筋肉は、体重移動や骨盤の安定に関わります。 お腹まわりの筋肉は、スイング中に身体がブレすぎないように支えてくれます。   ヒップリフト、プランク、片脚立ちなどの簡単なトレーニングから始めるのがおすすめです。 まずは正しいフォームで、無理なく続けることが大切です。   3. ラウンド前に軽く身体を温める ゴルフ前は、静かに伸ばすストレッチだけでなく、身体を軽く動かす準備運動を入れると良いです。 例えば、   ・軽く歩く ・股関節を回す ・肩や背中を回す ・軽いスクワットをする ・小さなスイングから始める   少しずつ身体を動かしてから打ち始めることで、腰への急な負担を減らしやすくなります。   4. 違和感がある日は無理に振り切らない 腰に違和感があるときに、無理にフルスイングを続けるのはおすすめできません。 違和感がある日は、球数を減らす、スイングを小さくする、途中で休憩を入れるなど、身体に合わせた調整が必要です。   また、脚のしびれ、強い痛み、力が入りにくい感じがある場合は、無理に運動を続けず、病院で確認することも大切です。     まとめ     ゴルフ後の腰の違和感は、腰だけが原因とは限りません。 股関節の硬さ、背中の動きにくさ、お腹まわりやお尻の筋力低下、準備運動不足などが重なることで、 腰に負担が集まりやすくなります。   特に40代・50代では、若い頃よりも身体の柔軟性や筋力が落ちやすくなるため、ゴルフを長く楽しむためには、日頃の身体づくりが大切です。 腰を無理にひねるのではなく、股関節・背中・お腹まわりをバランスよく使える身体を目指しましょう。           浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • 2026/06/27

    首こり・肩こりがなかなかな抜けない人へ ~本当に必要なのは『ほぐすこと』だけではない~

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「首こり・肩こりがなかなかな抜けない人へ ~本当に必要なのは『ほぐすこと』だけではない~」   についてです。   「マッサージを受けてもすぐ戻る」 「ストレッチをしているのに改善しない」 「慢性的な首こりや肩こりに悩んでいる」   このような悩みを抱えている方は少なくありません。 首こりや肩こりが長期間続く場合、 多くの方は首や肩そのものに原因があると考えがちです。   しかし実際には、首や肩だけをケアしても根本的な改善には繋がらないケースが多くあります。 人の身体は全身が連動して動いているため、一部だけに問題があることは少なく、姿勢や身体の使い方、 生活習慣などが複雑に関係しています。     首こり・肩こりが慢性化する主な原因       現代人の生活では、スマートフォンやパソコンを使用する時間が非常に長くなっています。 画面を見る際に頭が前に出る姿勢が続くと、首や肩の筋肉は非常に頭を支え続けなければなりません。 成人の頭の重さは約4~6㎏あると言われていますが、頭が前に傾くほど首絵の負担は大きくなります。   その結果、首や肩周辺の筋肉が緊張し続け、血流が悪くなり、疲労物質が蓄積されることでこりや痛みが発生します。   また、デスクワークや車の運転などで同じ姿勢が続くことも大きな原因です。 本来、筋肉は動くことで血液循環を促します。 しかし長時間同じ姿勢を続けることで筋肉のポンプ作用が低下し、肩や首周辺の循環不良が起こりやすくなります。   さらに、ストレスや睡眠不足も見逃せません。 精神的なストレスを感じると無意識に方へ力が入り、自律神経のバランスも乱れやすくなります。 睡眠の質が低下すると筋肉回復も十分に行われず、疲労が蓄積しやすくなります。     肩や首だけをほぐしても改善しない理由       慢性的な首こりや肩こりの場合、原因は、肩や首以外に存在していることがよくあります。   例えば猫背姿勢では胸の筋肉が硬くなり、肩が前方へ引っ張られます。 その状態が続くと背中や首の筋肉が過剰に働き続けるため、肩こりが発生します。   また、肩甲骨の動きが悪くなっているケースも少なくありません。 肩甲骨は首や肩の動きと密接に関係しており、肩甲骨周囲の筋肉が硬くなることで肩や首の負担が増加します。   さらに、骨盤の傾きや体幹の機能低下によって姿勢が崩れ、結果として首や肩へ負担が集中している場合もあります。 つまり、痛みやこりを感じる場所と原因の場所が一致しているとは限らないのです。     コンディショニングの重要性       慢性的な首こりや肩こりを改善するためには、単に筋肉をほぐすだけでなく、 身体全体のバランスを整えるコンディショニングが重要になります。   コンディショニングでは、筋肉の柔軟性や関節の可動域、姿勢の癖、身体の使い方などを総合的に評価します。 その上で硬くなっている部分を緩め、弱くなっている筋肉を活性化し、身体が本来持つ正しい動きを取り戻して行きます。   特に肩甲骨や胸郭の動きの改善、体幹機能の向上、呼吸の質の改善は首こり肩こりの軽減に大きく関わります。 一時的に楽になるだけでなく、「こりにくい身体づくり」を目指せることがコンディショニングの大きな特徴です。     まとめ   首こりや肩こりがなかなか改善しない場合、原因は首や肩そのものではなく、 姿勢や身体全体のバランス、生活習慣に隠れていることがあります。   その場しのぎの対処だけでは根本改善は難しく、身体全体を見直すことが重要です。 慢性的な不順に悩んでいる方は、痛みがある部分だけでなく、 身体全体の状態を評価しながらアプローチするコンディショニングを取り入れてみてはいかがでしょうか。 日々の積み重ねによって身体は変わります。 首や肩の不調を改善し、快適な毎日を過ごすためにも、自分の身体と向き合う時間を大切にしていきましょう。           浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • 2026/06/23

    運動すると風邪をひきにくくなる? ―免疫とトレーニングの関係をわかりやすく解説-

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「運動すると風邪をひきにくくなる? ―免疫とトレーニングの関係をわかりやすく解説-」   についてです。     冬の寒い季節や季節の変わり目になると、「風邪をひきやすい人」と「いつも元気な人」の差が気になります。 その違いを生み出す大きな要素の一つが「運動習慣」です。 「運動をしている人は風邪をひきにくい」というイメージは広く浸透していますが、実は医学的な研究を進めると、 運動のやり方(強度や時間)を一歩間違えれば、むしろ風邪をひきやすくしてしまうという意外な事実も見えてきます。   ​今回は、私たちの体に備わった「免疫」の仕組みを解き明かしながら、運動が免疫システムに与える影響、 そして風邪に負けない最強の体を作るための理想的なトレーニング法について、 3,500字を超えるボリュームで徹底的に解説します。     ​1:そもそも「免疫」とはどんな仕組みなのか?       ​私たちが健康に暮らせる背景には、外敵から体を守る「免疫」という高度な防衛システムが24時間体制で働いていることがあります。 まずは、医療の知識がなくてもイメージしやすいように、この仕組みを分かりやすく整理してみましょう。 ​免疫システムは、主に2つの防衛ライン(軍隊)で構成されています。   ​① 第1の防衛ライン:自然免疫(パトロール部隊) ​ウイルスや細菌が体に侵入してきたとき、最初に最前線で戦うのが「自然免疫」です。 代表的な細胞には「NK(ナチュラルキラー)細胞」や「マクロファージ」などがあります。 彼らは常に全身の血液やリンパ液に乗ってパトロールしており、 怪しい侵入者(ウイルスに感染した細胞など)を見つけると、事前のアナウンスなしにその場で即座に攻撃を仕掛けます。   ​② 第2の防衛ライン:獲得免疫(エリート特殊部隊) ​第1の防衛ラインを突破されてしまった場合に出動するのが「獲得免疫」です。 「T細胞」や「B細胞」といった細胞がこれに該当します。 彼らは侵入した敵の「顔写真(抗原)」をしっかりと分析・記憶し、 その敵をピンポイントで撃破するための強力な武器(抗体)を作ります。   インフルエンザのワクチンを打つと風邪をひきにくくなるのは、この獲得免疫の「敵を記憶する力」を利用しているからです。 ​運動は、これら2つの防衛ライン、特に最前線で戦う「NK細胞」の数や働きに大きな影響を与えることが分かっています。     ​2:医学が証明した「運動強度」と「感染リスク」の法則       ​運動をすればするほど免疫力が無限に上がっていくわけではありません。   スポーツ医学の世界では、運動の「きつさ(強度)」や「量」と、風邪などの感染症にかかるリスクの間には、 アルファベットの「J」の形に似た関係があることが実証されています。 これを「J型曲線(J-shaped curve)効果」と呼びます。 ​この法則を、3つのグループに分けて詳しく見ていきましょう。   ​① 全く運動をしない人(風邪リスク:中) ​日頃からデスクワークばかりで運動不足の人は、免疫のパトロール部隊(NK細胞など)の元気がなく、 血流も悪いため、ウイルスの侵入に対して素早く反応できません。 そのため、風邪をひくリスクは「平均的(中程度)」となります。   ​② 適度な運動を習慣にしている人(風邪リスク:低) ​日常的にウォーキングや軽いジョギング、ヨガなどの「適度な運動」を行っている人は、 何もしていない人に比べて風邪をひくリスクが20%〜50%も低いことが分かっています。 運動によってパトロール部隊が活性化し、体内の防御力が常に高い状態に維持されるためです。   ​③ 激しすぎる運動・オーバートレーニングの人(風邪リスク:高) ​最も注意しなければならないのがこのグループです。 フルマラソンを走った後や、息が絶え絶えになるほどの猛烈な筋トレ、 あるいは限界を超えるような部活動の練習を行った直後は、なんと普段運動をしない人よりも劇的に風邪をひきやすくなります。 ​なぜ、体に良いはずの運動で風邪をひいてしまうのでしょうか。 その理由は、運動直後に訪れる「体の隙」にあります。     ​3:激しい運動の後に訪れる「オープンウィンドウ」の恐怖       ​医学用語には、激しいトレーニングの直後に免疫力が一時的にガクンと低下する期間を指す 「オープンウィンドウ(開いた窓)」という言葉があります。   ​家の中を守る窓(免疫)がガラ空きになり、泥棒(ウイルス)が入り放題になってしまう状態をイメージしてください。 この現象が起きるメカニズムには、ホルモンが深く関係しています。   ​ストレスホルモン「コルチゾール」の反乱   ​体にとって、限界を超えるような激しい運動は一種の「危機的ストレス」です。 このストレスに対抗するため、副腎という臓器からコルチゾールというホルモンが大量に分泌されます。 コルチゾールはエネルギーを生み出すために必要なホルモンですが、 困ったことに「免疫細胞の働きを強力に抑え込んでしまう」という副作用を持っています。   ​激しい運動を終えた後の数時間から数日間は、血中のNK細胞の数が通常時の半分以下にまで減少することが確認されています。 アスリートが大会直前に体調を崩しやすいのは、このオープンウィンドウの時期にウイルスを吸い込んでしまうことが主な原因です。     ​4:免疫力を最大化する「理想の運動メニュー」       ​では、風邪をひかない健康的な体を維持するためには、具体的にどのような運動を、どのくらい行えば良いのでしょうか。 医学的知見に基づいた「黄金ルール」を箇条書きで分かりやすくご紹介します。   ・​運動の強度は「ニコニコペース」で: うっすらと汗をかき、隣の人と笑顔で会話ができる程度の強度がベストです。 脈拍数で言えば「1分間に110〜125回」程度(40代〜50代の場合)が目安となります。   ・​時間は「1回20分〜60分」: 免疫細胞を活性化させるには20分以上が効果的です。 逆に、90分を超えるような長時間の運動は、ストレスホルモンが増え始めるため逆効果になりやすくなります。   ・​頻度は「週に3日〜5日」: 運動による免疫の活性化効果は、約24時間〜48時間で元のベースラインに戻ってしまいます。 そのため、週末にまとめて1回行うよりも、1日おきに小まめに続ける方が効果が途切れません。   ​・おすすめの種目: ウォーキング、軽いジョギング、サイクリング、水中ウォーキング、スロースクワットなどが適しています。 ​「ちょっと物足りないな」と感じるくらいで切り上げるのが、免疫力を高めるための最大の秘訣です。     ​5:トレーニング前後で実践すべき「免疫ディフェンス」       ​運動のやり方だけでなく、その前後のケアを徹底することで、オープンウィンドウ(免疫低下リスク)を徹底的に防ぐことができます。   ​1.運動後30分以内の「栄養補給」 運動によって消費されたエネルギー(糖質)と、筋肉の修復に使われる「たんぱく質」をすぐに補給しましょう。 バナナやプロテイン、おにぎりなどを口にすることで、体内のストレス反応が速やかに収まり、 コルチゾールの分泌を抑えることができます。   ​2.速やかな「保温」と「着替え」 汗をかいたまま放置すると、皮膚の体温が急激に奪われます。 体温の低下は血管を収縮させ、免疫細胞の巡りを悪くします。 運動後はすぐに汗を拭き取り、乾いた衣服に着替えましょう。   ​3.「グルタミン」の活用 アミノ酸の一種である「グルタミン」は、免疫細胞(特にお腹の粘膜を守る細胞)のエネルギー源になります。 激しい運動をする人は、サプリメントなどでグルタミンを補給すると、 風邪の予防に高い効果を発揮することがスポーツ医学のデータでも示されています。   ​4.こまめな水分補給で粘膜を守る 喉や鼻の粘膜には、ウイルスを外に追い出す「繊毛(せんもう)」という組織があります。 空気が乾燥したり、運動で脱水気味になったりすると粘膜が乾き、繊毛の動きがストップしてしまいます。 運動中はもちろん、前後にも小まめに水を飲み、喉を潤しておきましょう。     ​6:体からのSOSを見逃さない:運動を休むべき基準       ​最後に、「少し体調が悪いけれど、運動して汗をかけば治るだろう」という大いなる誤解について解説します。 「運動で風邪を治す」ことは医学的に不可能です。   ​すでに体の中にウイルスが増殖しているときに運動を行うと、筋肉を動かすことにエネルギーが奪われ、 免疫部隊に回せるエネルギーが不足してしまいます。 結果として風邪が急激に悪化したり、心筋炎などの重い合併症を引き起こしたりするリスクがあります。 ​運動を行うべきか休むべきかの判断基準として、医療の世界でよく使われる「ネックチェック(首の基準)」を覚えておきましょう。   ・​運動しても良い目安(首から上だけの症状): 鼻水が少し出る、くしゃみが出る、程度の症状であれば、ごく軽いウォーキング程度なら行っても問題ないとされています。   ​・絶対に運動を休むべき目安(首から下の症状): 微熱がある、喉が激しく痛む、咳が出る、関節痛がある、全身がだるい、といった症状が一つでもある場合は、 免疫部隊が総力戦でウイルスと戦っているサインです。 迷わず運動を中止し、横になって睡眠をとってください。     ​まとめ   ​適度な運動は、お金のかからない「最高の天然ワクチン」です。 筋肉を鍛えることだけがトレーニングではありません。 自分の体調を注意深く観察し、時には心地よく体を動かし、時には勇気を持って休む。 この柔軟なセルフマネジメントこそが、ウイルスに負けない本物の健康体を創り出すのです。 あなたのライフスタイルに合わせて、まずは週数回の心地よいウォーキングから始めてみませんか。           浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • 2026/06/20

    しゃがむと膝がつらい方へ ― 膝だけが原因とは限りません

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「しゃがむと膝がつらい方へ ― 膝だけが原因とは限りません」   についてです。   「椅子から立ち上がる時に膝が痛い」 「しゃがむと違和感がある」 「階段の下りがつらい」   このような膝の悩みを抱えている方は少なくありません。 特に40代以降になると膝の不調を感じる方が増えますが、実は膝そのものだけが原因とは限りません。 膝は股関節と足首の間に位置する関節です。 そのため、股関節や足首の機能が低下すると、その負担を膝が代わりに受けることになります。 膝に違和感がある場合は、膝だけでなく身体全体の動きを確認することが重要です。 そこで今回は、しゃがむと膝がつらい方に対して、 どんな原因が考えられるのかやどんなことをしていけばいいのかについてお話ししていきます。     しゃがむと膝がつらい方に対して、どんな原因が考えられるのか?       例えば、しゃがむ動作を考えてみましょう。 本来は股関節・膝関節・足首が連動して動くことでスムーズにしゃがむことができます。 しかし股関節がうまく使えなかったり、お尻の筋肉が弱くなっていたりすると、膝ばかりに負担が集中してしまいます。 その結果、しゃがんだ時の痛みや違和感につながることがあります。   また、足首の硬さも大きな要因です。 足首が十分に曲がらないと重心を前へ移動させることが難しくなり、その代償として膝に過度なストレスがかかります。 特にデスクワークが多い方や運動不足の方は、足首の柔軟性が低下しているケースが少なくありません。     膝の不調を改善するには?       膝の不調を改善するためには、まず現在の身体の状態を確認することが大切です。   (例) ・椅子から立ち上がる際に痛みが出るか ・階段の下りでつらさを感じるか ・片脚立ちをした際に膝が内側へ入らないか   などを確認します。 こうした動作から、どこに問題が隠れているのかを推測することができます。 トレーニングでは、いきなり深いスクワットを行う必要はありません。 まずは股関節を使う感覚を身につけることから始めましょう。     オススメのトレーニング3選       ①ヒップヒンジ お尻を後ろへ引きながら上体を前傾させる動きで、股関節を正しく使う練習になります。 この動作ができるようになると、膝への負担を減らしながら身体を動かせるようになります。   ②ヒップリフト 仰向けで寝た状態からお尻を持ち上げるトレーニングで、お尻の筋肉を効率よく鍛えることができます。 お尻の筋肉は歩行や立ち上がり動作の安定性に関わるため、膝への負担軽減に役立ちます。   ③横歩きを行う「チューブサイドウォーク」 この運動ではお尻の横にある中臀筋を鍛えることができます。中臀筋は片脚で立った時の安定性を保つ役割があり、膝が内側へ入るのを防ぐ重要な筋肉です。     スクワットのトレーニングを行う場合の注意点ややり方とは?       スクワットを行う場合は、最初から深くしゃがむ必要はありません。 椅子を使ったボックススクワットがおすすめです。 椅子に軽く触れる程度までしゃがみ、立ち上がることで、安全に動作を習得できます。 痛みのない範囲で行うことが重要です。 膝がつらい方に対して、「膝を前に出さないようにしましょう」と指導されることがあります。 しかし、それだけでは根本的な改善につながらない場合もあります。 大切なのは、お尻を後ろへ引くこと、足裏全体で床を踏むこと、そして膝とつま先の向きを揃えることです。 これらを意識することで、膝に偏った負担を減らしながら動作を行うことができます。   まとめ   今回は、しゃがむと膝がつらい方に対して、どんな原因が考えられるのかや どんなことをしていけばいいのかについてお話ししていきました。 膝の不調は年齢のせいと諦めてしまう方もいますが、身体の使い方を見直すことで改善するケースは少なくありません。 特に股関節や足首の機能向上、お尻の筋力強化は膝への負担軽減に大きく貢献します。   もし、しゃがむたびに膝がつらい、運動が不安という方は、一度ご自身の身体の動きを確認してみてください。 膝だけを見るのではなく、身体全体のバランスを整えることが、快適に動ける身体への第一歩となります。 パーソナルトレーニングでは一人ひとりの状態に合わせて原因を分析し、適切な運動をご提案できますので、 お悩みの方はお気軽にご相談ください。           浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • トレーニングコラム
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  • 2026/06/16

    痩せにくさを感じたときに見直したいこととは?

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「痩せにくさを感じたときに見直したいこと」   についてです。   こんなお悩みはありませんか 「食事に気をつけているのに体重が動かない」 「ジムに通い始めたのに、思ったより変わらない」 「休むと少し戻るけど、また頑張ると停滞する」 こうした声は、とくに40〜50代で運動を始めた方からよく聞かれます。   ですが、“痩せにくさ”は年齢だけが原因ではありません。 運動量、筋力低下、睡眠不足、食事記録の漏れ、生活リズム、測定のズレなどが重なっていることが多いです。     痩せにくさの原因とは       1.ジム以外の活動量が少ない まず多いのは、運動の中身より「ジム以外の時間」が足りていない状態です。 健康づくりのためには、日常の中で歩く時間を増やしたり、週に数回の筋トレを取り入れたりすることが大切です。 ジムで1時間頑張っても、それ以外が座りっぱなしだと、思ったほど消費は増えません。   2.食べていない“つもり”になっている 次に多いのが、食事記録の漏れです。 見落としやすいものは、以下のようなものです。   ・飲み物 ・間食 ・調味料 ・プロテイン ・外食 ・週末の飲酒   特に飲み物や調味料、間食は「食べたもの」として意識されにくいことがあります。 アルコールもカロリーがあるため、「食事は減らしたのに痩せない」と感じるときほど、 まずは記録の精度を上げることが大切です。   3.睡眠不足やストレス 睡眠不足やストレスも、痩せにくさに関係します。 睡眠時間が短い状態が続くと、食欲や回復のリズムが崩れやすくなります。 次のような習慣がある方は注意が必要です。   ・寝る前のスマホ ・夜食 ・寝酒 ・休日の寝だめ ・強いストレス   ストレスが強いと、食べることで気分を落ち着かせようとすることもあります。   4.年齢やホルモンの影響 40〜50代では、年齢やホルモンの影響も出やすくなります。 年齢を重ねると、以下のような変化が起こりやすくなります。   ・消費エネルギーの低下 ・身体活動量の低下 ・内臓脂肪の増加 ・筋肉量の低下   ただし、「年齢だから仕方ない」で終わらせるのは早すぎます。   5.計測ミス 最後に見落としやすいのが、計測ミスです。 体重や腹囲の測り方が毎回違うと、変化が見えにくくなります。 測るときは、以下を意識しましょう。   ・体重は朝起床後、排尿後に測る ・腹囲はへその高さで測る ・息を吐き終わったタイミングで測る ・毎回同じ条件で測る   家庭用体組成計は、水分量や時間帯で数字がぶれやすいため、 1回ごとの数値よりも、同じ条件で測った推移を見ることが大切です。   今日からできる対処法       1.測る条件をそろえる まずは、体重と腹囲の測り方を固定しましょう。   ・体重は毎朝、同じ条件で測る ・腹囲は週1回、へその高さで測る   これだけでも「本当に停滞しているのか」がわかりやすくなります。   2.食事を3〜7日だけ記録する 平日だけでなく、休日も含めて記録します。 記録するものは以下です。   ・食事 ・飲み物 ・間食 ・アルコール ・調味料   「食べていないつもり」と「実際の食事」のズレが見えやすくなります。   3.ジム以外の活動量を増やす ジムの日だけでなく、普段どれだけ動いているかを見直しましょう。   ・平均歩数を確認する ・階段を使う ・少し遠回りして歩く ・長時間座りっぱなしを減らす   筋トレは週2〜3回を目安に、全身を使う内容を続けることが大切です。   4.睡眠を整える まずは、睡眠時間が極端に短くならないように整えていきましょう。 見直したい習慣は以下です。   ・寝る前のスマホ ・夜食 ・寝酒 ・夕方以降のカフェイン ・起床時刻のバラつき   朝の起床時刻をそろえると、体のリズムも整いやすくなります。     やりがちなNG       痩せにくいときに避けたい行動は、以下です。   ・痛いほど運動を増やす ・食べていない“つもり”で記録を見直さない ・寝不足のまま頑張る ・体重だけを見て一喜一憂する ・年齢のせいにして全部終わらせる   どれもありがちですが、原因を見えにくくしてしまいます。 必要なのは、気合いを足すことより、見直す順番を整えることです。     まとめ       痩せにくさは、運動不足だけでも、年齢だけでも説明できないことが多いです。 大切なのは、次の3つです。   ・急に頑張りすぎないこと ・食事、睡眠、日常活動を一緒に見ること ・体重だけでなく、腹囲や記録の流れで判断すること   前より変わりにくくなったと感じたときほど、焦って削るより、原因をひとつずつ整える方が結果につながります。           浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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