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  • 2026/03/24

    「足裏の痛み」を抱えるランナーが、無意識にやっている3つのこととは?

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「「足裏の痛み」を抱えるランナーが、無意識にやっている3つのこととは?」   についてです。     「昨日のランニングの疲れかな?」 と思っていた足裏の違和感。 それがいつの間にか、走り出しや朝の一歩目の激痛に変わっていませんか?   実は、初心者から中級者へとステップアップする時期は、最も足裏(足底筋膜)を痛めやすいタイミングです。 そこには、ある**「共通のパターン」**が隠されています。     「足裏の痛み」を抱えるランナーが、無意識にやっている3つのこととは?       1. 「指の力」を使いこなせていない 初心者から中級者の方に多いのが、足の指が浮いてしまう **「浮き指」**や、 逆に指をギュッと丸めて地面を掴もうとする癖です。   足の指が正しく機能していないと、本来は足指が担うべき「地面を蹴り出す力」を、 すべて足裏の膜(筋膜)だけで負担することになります。   • チェック: ランニングシューズのインソールを取り出してみてください。 親指の付け根あたりが極端に凹んでいたり、逆に指の跡が全くついていなかったりしませんか?   2. 「地面を叩く」ような走り方になっている 走る距離が伸びてくると、どうしても疲労でフォームが崩れます。 特に中級者に多いのが、ストライド(歩幅)を広げようとして、 足首がロックされた状態で踵からドスンと着地してしまうパターンです。 車のタイヤに例えるなら、空気圧がパンパンの状態で段差に突っ込んでいるようなもの。 その衝撃をダイレクトに受けているのが、あなたの足裏です。   • ポイント: 足音を静かにするイメージで、重心の真下に着地することを意識するだけで、足裏への負担は劇的に変わります。   3. 足首の「背屈(はいくつ)」が硬い これは中級者でも意外と見落としがちなポイントです。 「足首を上に曲げる動き(背屈)」が硬い人は、走る動作の中でアキレス腱が十分に伸びません。 アキレス腱と足裏の筋膜はカカトを介して繋がっているため、**「ふくらはぎの硬さ=足裏の突っ張り」**に直結します。 豆知識: 足首が硬いまま走ると、体は無意識に土踏まずを潰して(プロネーション)衝撃を逃がそうとします。 これが足裏を過剰に引き伸ばす原因になるのです。     痛みを「相棒」にしないための3ステップ     もし「自分も当てはまるかも」と思ったら、今日から以下の3つをルーティンに取り入れてみてください。 1. 足指グーパー運動: お風呂の中で足の指を広げたり閉じたりして、指の可動域を取り戻しましょう。   2. 階段を使ったストレッチ: 階段の段差に踵をのせ、踵をゆっくり下ろしてふくらはぎを伸ばします。     3. シューズの「屈曲性」チェック: シューズを両手で曲げたとき、足の指の付け根と同じ位置でスムーズに曲がるか確認してください。 足裏の痛みは、いわば体からの「イエローカード」。無視して走り続けるのではなく、 自分の体と対話するチャンスだと捉えてみましょう。     まとめ       今回は、「足裏の痛み」を抱えるランナーが、無意識にやっている3つのこととはについてお伝えしました。 普段走っている中で足裏の痛みがある方は、ぜひ参考にしてみてください。 意外と気づけていなかったポイントもあると思います。 今日から実施できることばかりですので、ぜひ実践してみてください。           浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • 2026/03/17

    走ると脛が痛い...その原因と対処は?

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「走ると脛が痛い...その原因と対処は?」   についてです。   『走ると脛が痛くなる』『運動始めてから脛に違和感がある』そんなお悩みありませんか?   健康づくりのために走り始めた方から、   「走ったあと脛がジンジンする」 「最初は気にならないけど、走っているうちに痛くなる」 「休むと少し楽になるけど、また走ると痛い」   そんな声をよく聞きます。 実はこの脛の痛み、単なる筋肉痛ではなく、走るときの負担のかかり方が関係していることが多いです。 特に、40~50代で運動を再開した方や、 健康のためにウォーキング・ランニングを始めた方は、ケアと正しい対処がとても大切です。     ■走ると脛が痛くなる原因とは?     脛の痛みで多いのは、脛の骨周りに負担がかかりすぎている状態です。 「シンスプリント」と呼ばれることもあります。 1.急な運動量の増加 久しぶりに運動を始めた方に多いのがこれです。   ・急に走る距離を増やした ・ウォーキングからいきなりランニングの変えた ・休みなく続けている   このように、体が慣れていない状態で負荷を増やすと、脛まわりの筋肉や骨に負担が集中しやすくなります。   2.足首やふくらはぎが硬い 足首やふくらはぎが硬いと、着地の衝撃をうまく吸収できません。 その結果、脛の筋肉が働きすぎて、痛みにつながることがあります。   特に、   ・ふくらはぎが張りやすい ・足首が動きにくい ・歩くと脚が重だるい   という方は注意が必要です。   3.靴やフォームが合っていない クッション性の少ない靴や、すり減ったシューズは、地面からの衝撃を受けやすくします。 また、疲れてフォームが崩れると、脛の同じ部分に負担がかかり続けてしまいます。     ■ 放っておくとどうなるのか? 「少しだけ」と我慢して走り続けると、   ・痛みが強くなる ・歩いていても気になる ・膝や腰など別の部位まで負担が増える   といったことがあります。 痛みが軽いうちに、運動量や体の使い方を見直すことが大切です。     ■今日からできる対処方法   1.走る量をいったん減らす     痛みがあるときは、まず無理をしないことが大切です。   ・距離を短くする ・スピードを落とす ・ランニングを休んでウォーキングにする   脛への負担を一度減らしましょう。   2.痛みがある部分を冷やす 走ったあとにジンジンする、熱っぽい感じがあるときは、冷やすのがおすすめです。   ・保冷剤や氷をタオルで包む ・15〜20分ほど当てる   こうすることで、痛みや炎症を落ち着かせやすくなります。   3.ふくらはぎ・足首をケアする     脛の負担を減らすには、ふくらはぎや足首の動きを良くすることが大切です。   ・ふくらはぎのストレッチ ・足首をゆっくり回す ・足裏を軽くほぐす   こうしたケアで、着地時の負担が分散しやすくなります。   4.靴を見直す 意外と多いのが、靴の問題です。   ・靴底がすり減っていないか ・クッション性があるか ・足に合っているか   今の靴を見直すだけでも、脛への負担が変わることがあります。   ■やりがちなNG ・痛いのに我慢して走り続ける ・強く押しすぎるマッサージ ・今日に長い距離を走る ・疲れているのに休まない   『少し痛いけど大丈夫』と無理をすると、悪化しやすくなります。     ■まとめ   脛の痛みは、運動のやりすぎ・足首やふくらはぎの硬さ・靴やフォームの問題などが重なって起こることが多いです。 特に、40~50代で運動を始めた方は、   ・走りすぎない ・痛みがあれば早めに休む ・日頃から足のケアをする   この3つを意識するだけでも、予防につながります。 これからも気持ちよく歩く・走るために、無理のない運動習慣、日々のケアを大切にしていきましょう。             浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • 2026/03/12

    頑張ったのに次の日がしんどい…疲労回復の見直しポイント

    こんにちは。 浜松・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。     昨日はちゃんと運動した。 達成感もあった。   でも次の日になると、体が重い。脚がだるい。やる気も出にくい。 この感じ、経験がある方は多いと思います。   そしてここでよく起こるのが、 「運動が合ってないのかな」 「年齢のせいかな」 と考えてしまうことです。   でも実際は、運動そのものより、 運動したあとの過ごし方で差が出ていることが少なくありません。   疲労回復は、水を飲めば終わりではなく、 食事・水分・睡眠・軽い動きがそろってはじめて整いやすくなります。   ACSM(米国スポーツ医学会)も、 回復は「栄養・水分・睡眠・活動」 をまとめて考えることが大切だとしています。         まず知っておきたいこと 次の日しんどいのは、体がちゃんと反応しているから   運動した次の日のしんどさには、いくつか理由があります。   ひとつは、いつもより強い運動や、 慣れていない動きをしたときに起こりやすい筋肉の張りや痛みです。 いわゆる筋肉痛は、運動後すぐではなく、数時間後から出てきて、 24〜72時間くらいで強くなりやすいことが知られています。   もうひとつは、エネルギー不足です。 運動中は筋肉の中の糖が使われます。 これが十分に戻らないと、 「体が重い」 「脚が残っていない」 という感じにつながりやすくなります。   運動後は、筋肉が糖を補充しやすい状態になっていることもわかっています。 さらに、水分が抜けたままだったり、睡眠が短かったりすると、回復は遅れやすくなります。   睡眠は、体だけでなく、気分や集中力にも関わる大事な土台です。 CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、 成人では7時間以上の睡眠をすすめています。         見直したいポイント① 運動後に「何も食べずに終わる」日が続いていないか   疲れて帰ると、そのままお風呂に入って終わり。 意外と多い流れです。   でも、運動後に何も入らない状態が長いと、使ったエネルギーが戻りにくくなります。 特に、次の日もしっかり動きたい人ほど、 糖質とたんぱく質の両方を意識した方が回復しやすくなります。 糖質は筋肉のエネルギー補充に、たんぱく質は筋肉の修復に役立ちます。   スポーツ栄養のレビューでも、 運動後の栄養補給ではこの2つが大事だと整理されています。 むずかしく考えなくて大丈夫です。   たとえば、 ・おにぎり+ヨーグルト ・バナナ+牛乳 ・ごはん+卵 ・うどん+豆腐や鶏肉   このくらいでも十分スタートになります。 大切なのは「完璧な回復食」ではなく、 何も入れない時間を長くしすぎないことです。       見直したいポイント② 水だけで済ませていないか   汗をかいたあと、「とりあえず水を飲む」はもちろん大事です。 ただ、汗をたくさんかいた日は、水だけでは戻しにくいこともあります。   ACSM(米国スポーツ医学会は、水分補給だけでなく、電解質や、 状況によっては糖質も回復に役立つとしています。   特に運動後は、糖質と電解質が一緒に入ることで、 水分が体に入りやすくなることがあります。   とはいえ、ここも難しくする必要はありません。 長時間の運動や汗の量が多い日は、 水だけでなく、味噌汁やスープをとる   牛乳やヨーグルト飲料を使う   食事を抜かずに食べる   こうした日常の延長で十分です。 「運動後は水だけで終わり」になっている方は、 まずここを見直すだけでも変わりやすいです。       見直したいポイント③ 睡眠を“後回し”にしていないか   疲れているのに、スマホを見ていたら寝るのが遅くなった。 これもよくある流れです。   でも、回復という意味では、睡眠はかなり大きいです。 スポーツや運動の回復に関するレビューでも、 睡眠は疲労管理の中心として扱われています。   睡眠が足りないと、筋肉だけでなく、 やる気、集中力、食欲の安定にも影響しやすくなります。   成人は7時間以上、6〜12歳では9〜12時間、 13〜17歳では8〜10時間が目安とされています。   「次の日しんどい」が続く人ほど、 運動の強さより先に、 ・寝る時間 ・寝る前のスマホ ・夜遅い食事 ※この3つを見直した方が、体感が変わることがあります。       見直したいポイント④ “休む”が、まったく動かないことになっていないか   疲れている日は、もちろん無理に追い込む必要はありません。 でも、完全に固まってしまうより、軽く動く方が楽になることもあります。   回復に関する研究では、軽い運動やアクティブリカバリーが、 主観的な疲れや筋肉痛の軽減に役立つ可能性があるとされています。 マッサージやいくつかの回復手段にも一定の効果はありますが、全体としては「軽い動き」「栄養」「睡眠」を土台にする考え方が中心です。   ここでいう軽い動きは、特別なことではありません。 ・10〜20分の散歩 ・軽いストレッチ ・お風呂の前後に少し体を動かす ・座りっぱなしをやめる   このくらいで十分です。 「休む=一日中動かない」ではなく、 回復しやすい動き方に切り替える感覚が大事です。       見直したいポイント⑤ ケアだけに頼りすぎていないか   フォームローラー、マッサージガン、ストレッチ、入浴。 どれも悪くありません。 むしろ、うまく使えば助けになります。   実際、フォームローリングやマッサージは、 筋肉痛の感じ方を軽くする可能性があります。   ただ、ここで大事なのは順番です。 食べていない、寝ていない、水分が足りない状態で、 ケアだけ頑張っても、回復の土台が弱いままです。   たとえるなら、 ケアは「仕上げ」、 食事・水分・睡眠は「土台」です。   疲労回復がうまくいかない人ほど、 道具やテクニックを増やす前に、 まず土台を見直した方が変わりやすいです。         じゃあ、何から始めればいい? 今夜から見直すなら、この3つで十分です   全部やろうとすると、続きません。 まずは次の3つだけで大丈夫です。     1つ目。運動後に何か食べる。 おにぎり、バナナ、ヨーグルト、牛乳、卵。 難しいルールはいりません。     2つ目。水だけで終わらせない。 汗をかいた日は、食事やスープも含めて戻す意識を持つ。     3つ目。寝る時間を30分だけ早くする。 スマホを少し早く切るだけでも違います。   この3つが整うだけで、 「次の日のだるさがちょっと違う」 と感じる人は多いです。       S-pace(エスペース)が大切にしていること   S-pace(エスペース)では、トレーニングそのものだけでなく、 次の日に疲れを残しにくい進め方も大切にしています。   がんばる日があっても、回復が追いつかなければ続きません。 だからこそ、 ・その人に合う強度で進める ・食事や睡眠も含めて整える ・疲れが抜けにくい人は、回復の見直しから始める   こうした流れを大事にしています。 「頑張っているのに次の日がつらい」 その状態は、気合いの問題ではなく、 整え方を少し変えるタイミングかもしれません。           まとめ   次の日がしんどい理由は、単純に「運動しすぎた」だけではありません。 多くは、 ・筋肉の張りや痛み ・エネルギー不足 ・水分不足 ・睡眠不足 ・動かなさすぎ このあたりが重なっています。   だから疲労回復で大事なのは、 特別な回復法を探すことではなく、   食事・水分・睡眠・軽い動きを当たり前にすることです。 頑張った次の日をラクにしたいなら、   まずは「何を足すか」ではなく、 回復の土台が抜けていないかを見直してみてください     詳しくはこちら↓↓     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe   ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi   ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • 2026/03/06

    花粉の季節、なぜか体がだるい人へ|トレーナー的コンディショニングとは

    こんにちは。 浜松・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。     春なのに、なぜか体が重いと感じる人へ   花粉の季節になると、鼻水やくしゃみ、目のかゆみといった症状に 悩まされる方が増えてきます。   ただ、それと同じくらい多いのが、 「なんとなく体がだるい」 「朝から重い」 「疲れが抜けにくい」 といった、 はっきりしない不調です。   春は本来、少しずつ暖かくなって動きやすくなる季節です。 それなのに、やる気が出ない、体がついてこない、眠ってもスッキリしない。 そんな状態になると、 「花粉症だから仕方ない」 とそのままにしてしまう方も少なくありません。   でも実際には、花粉の季節のだるさは、 鼻や目の症状だけで起きているわけではありません。 体の中では、呼吸、睡眠、姿勢、活動量など、 いろいろな部分が少しずつ乱れやすくなっています。   つまりこの時期の不調は、花粉による症状そのものというより、 花粉をきっかけに体全体のコンディションが崩れやすくなること が大きく関係しています。         花粉の時期に体がだるくなりやすい理由   花粉の季節に体が重くなる一番の理由は、まず呼吸が乱れやすいことです。 鼻がつまると、自然と口呼吸が増えます。   すると呼吸が浅くなり、首や肩に余計な力が入りやすくなります。 普段なら無意識でできている呼吸が、花粉の時期は少し苦しくなり、 そのぶん体も緊張しやすくなるのです。   すると、肩こりや首の重さを感じやすくなり、 胸や背中まで固まりやすくなります。 さらに、呼吸が浅いと眠りにも影響が出ます。   夜中に何度も目が覚めるほどではなくても、 鼻づまりがあるだけで睡眠は浅くなりがちです。 寝たつもりでもしっかり回復できず、 朝からぼんやりしたり、日中に眠気が強く出たりします。 もうひとつ大きいのが、活動量が自然と落ちることです。   花粉が気になると、外に出るのがおっくうになります。 ウォーキングや買い物の時間が減ったり、 休日も家の中で過ごすことが増えたりします。   すると血流が落ちて、体がさらに重く感じやすくなります。 動いていないのに疲れる、という不思議な感覚も、 この時期には起こりやすいものです。     つまり花粉の季節のだるさは、単純に「アレルギーがあるから」だけではなく、 呼吸が浅くなる、眠りが浅くなる、動く量が減る、 この3つが重なって起きやすい不調と考えるとわかりやすいです。         そこで大事になるのが「コンディショニング」という考え方   こういう時期に、「よし、運動してスッキリしよう」と頑張りすぎると、 逆にしんどくなることがあります。   花粉の時期は、体を強く追い込むことよりも、 まず整えることが大事です。   ここでいうコンディショニングとは、 難しいトレーニングや特別なケアのことではありません。   もっとシンプルに言えば、 体がラクに呼吸できて、ラクに動けて、 回復しやすい状態に戻していくことです。   たとえば、呼吸しやすい姿勢を作ること。 首や肩の力みを抜くこと。   少し体を動かして血流を戻すこと。 夜にちゃんと休める状態を作ること。     こうしたことは一見地味ですが、 花粉の季節にはとても大切です。 この時期は、頑張ることよりも、 崩れた土台を戻していくことのほうが体に合っています。         花粉の時期に整えたいのは「呼吸」「首肩まわり」「巡り」   コンディショニングというと、 何をすればいいのかわかりにくいかもしれません。   ただ、花粉の時期に特に意識したいポイントは、 そこまで多くありません。   まずひとつ目は、呼吸です。 鼻づまりや口呼吸が続くと、呼吸が浅くなり、 体はずっと緊張しやすくなります。   呼吸が浅いままだと、疲れやすさも抜けにくくなります。 だからこの時期は、たくさん鍛えることよりも、 「深く吸う」より「しっかり吐ける」状態を作ることが大切です。 呼吸が落ち着くだけでも、体の重さは少し変わります。     ふたつ目は、首・肩・背中まわりの力みです。 花粉の時期は、知らないうちに肩が上がり、首が前に出て、 背中も丸まりやすくなります。   鼻が苦しいと、それだけで体は守りの姿勢に入りやすいからです。 すると、首や肩がずっと頑張ることになって、 さらにだるさやこりを強めてしまいます。   この時期は「姿勢を良くしよう」と無理に胸を張るよりも、 まずは首や肩の余計な力を抜いて、呼吸しやすい状態に近づけることのほうが大切です。     そして三つ目は、巡りを落とさないことです。 花粉の影響で外に出るのが減ると、体の巡りが悪くなりやすくなります。 すると、むくみやすくなったり、体が重く感じたり、 ますます動きたくなくなったりします。   こういうときは、「しっかり運動しなきゃ」と考えるよりも、 まずは少し歩く、少し立つ、少し体を動かす。   このくらいの感覚で十分です。 体の巡りが戻るだけでも、だるさの感じ方は変わってきます。         花粉の時期は「鍛える」より「戻す」ことが先   春は新しいことを始めたくなる季節でもあります。 そのため、 「そろそろ運動しなきゃ」「花粉に負けず頑張ろう」 と考える方も多いと思います。   もちろん運動自体は大切です。 ただ、花粉の季節に体が重いときは、いきなり強く頑張るよりも、まずは普通に動ける体に戻すことが先です。   たとえば、朝からだるいのに無理に追い込む。 寝不足なのにいつも通り走る。 鼻づまりで呼吸しづらいのに、気合いで頑張る。   こうしたことは、体にとってはプラスよりマイナスになることもあります。   花粉の時期は、体がサボっているのではなく、 すでにいろいろな部分で負担を受けています。   だからこそ、「もっと頑張る」より、「まず戻す」。 これがコンディショニング的な考え方です。   ・体が軽く動く。 ・呼吸がラクになる。 ・朝が少しマシになる。 ・夜にちゃんと休める。   そうした状態が整ってくると、 結果的に運動もしやすくなります。           日常の中で意識したい、花粉の時期の整え方   この時期に大切なのは、何か特別なことを増やすことではありません。 むしろ、今の生活の中で少しだけ「整える時間」を作ることです。   朝起きてすぐからバタバタ動くのではなく、少し呼吸を整える。 日中ずっと座りっぱなしなら、少し立って体を動かす。 帰宅後に疲れきってそのまま寝るのではなく、湯船につかって体をゆるめる。 寝る前にスマホを長く見すぎず、少し体を落ち着かせる。   こうした小さなことは、すぐに劇的な変化を出すものではありません。 でも花粉の季節のだるさは、もともと小さな負担の積み重ねで起きています。 だから改善もまた、小さな整え方の積み重ねが効いてきます。         まとめ|花粉の季節の不調は、「整える」だけでも変わってくる   花粉の季節に体がだるいのは、決して気のせいではありません。 鼻づまりや目のかゆみといった症状に加えて、 呼吸、睡眠、姿勢、活動量が少しずつ乱れやすくなることで、 全身のコンディションが落ちやすくなっています。   だからこの時期は、無理に頑張ることよりも、 まずは整えることが大切です。 しっかり鍛える前に、呼吸しやすい体に戻す。   首や肩の力みを抜く。 少し巡りを良くする。 そうしたことが、結果的に春をラクに過ごすことにつながっていきます。   毎年この時期になると「なんとなくしんどい」と感じる方は、 今年は少しだけ視点を変えてみてください。   運動するか休むかの二択ではなく、まず体を整える。 それだけでも、春の過ごしやすさは変わってきます。       詳しくはこちら↓↓   ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe   ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi   ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi  

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  • 2026/03/04

    痩せたいならまず“疲れ”を抜く|回復できない体は太りやすい?

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「痩せたいならまず“疲れ”を抜く|回復できない体は太りやすい?」   についてです。     「食事制限も運動も頑張っているのに、ちっとも体重が落ちない」「むしろ以前より太りやすくなった気がする」 そんな悩みを抱えている方の多くに共通しているのが、実は**「慢性的な疲労」**です。 「痩せること」と「休むこと」は一見正反対のように思えますが、医学的な観点から見ると、疲労が蓄積し、 回復機能が低下した体は、脂肪を溜め込みやすく、燃焼しにくい「省エネモード(太りやすい体質)」に陥っています。   「気合で乗り切る」ダイエットは、すでに疲弊している体にさらなるムチを打つようなもの。 今のあなたに必要なのは、厳しいトレーニングではなく、 まずは体の中に溜まった疲れを根こそぎ抜くことかもしれません。 今回は、なぜ疲れが溜まると太るのかという医学的なメカニズムを解説し、 効率よく痩せるための「回復力」を高める生活習慣を詳しくご紹介します。     「疲れている体=太る体」になる医学的な3つの理由       疲れと肥満は、ホルモンや自律神経を通じて密接にリンクしています。 回復できない体がなぜ太るのか、その裏側には以下のメカニズムが存在します。   1. ストレスホルモン「コルチゾール」の暴走 ▪️医学的メカニズム: 慢性的な疲労やストレス状態が続くと、副腎から「コルチゾール」というホルモンが過剰に分泌されます。   ▪️太る原因: コルチゾールには、筋肉を分解してエネルギーに変え、代わりにお腹周りに脂肪を溜め込むという性質があります。 さらに、このホルモンが過剰になると代謝が低下し、何もしなくても太りやすい状態を作ってしまいます。   2. 「睡眠の質」の低下と食欲のブレーキ故障 ▪️医学的メカニズム: 疲れすぎて自律神経が乱れると、睡眠の質が悪化します。   ▪️太る原因: 睡眠が不十分だと、食欲を抑えるホルモン「レプチン」が減少し、逆に食欲を増進させるホルモン「グレリン」が急増します。 疲れている時に高カロリーなものや甘いものが無性に食べたくなるのは、 意志の弱さではなく、ホルモンによる強制的な司令なのです。   3. ミトコンドリアの活性低下による「エネルギー停滞」 ▪️医学的メカニズム: 私たちの細胞内にある「ミトコンドリア」は、酸素と栄養を取り込んでエネルギー(熱)を作る工場です。 疲れが溜まるとこの工場の稼働率が下がります。   ▪️太る原因: 脂肪を燃焼させる場であるミトコンドリアが元気を失うと、摂取したカロリーがエネルギーとして消費されず、そのまま脂肪として蓄積されます。 まさに「燃えない体」になってしまうのです。     痩せ体質を呼び戻す!疲れを抜くための「食事・栄養」戦略       まずは「食べることで回復する」意識を持ちましょう。 以下のポイントを意識するだけで、代謝のスイッチが入りやすくなります。   1.代謝を助ける「ビタミンB群」を欠かさない ▪️具体的食材: 豚肉、レバー、大豆製品、玄米。   ▪️効果: ビタミンB1、B2、B6などは「代謝のビタミン」と呼ばれます。 これらが不足すると、食べた糖質や脂質がエネルギーに変わらず、疲労物質として体に残り、脂肪へと変わってしまいます。   2. 「鉄分」と「タンパク質」で酸素を全身に届ける ▪️具体的食材: 赤身の肉や魚、あさり、卵、ほうれん草。   ▪️医学的根拠: 疲労を感じやすい人の多くは、潜在的な鉄分不足(隠れ貧血)にあります。 鉄分は全身に酸素を運ぶヘモグロビンの材料。 酸素が十分に行き渡ることで、脂肪燃焼効率が劇的にアップします。   3. 抗酸化作用のある食材で「細胞のサビ」を取る ▪️具体的食材: トマト(リコピン)、ブロッコリー(ビタミンC)、アーモンド(ビタミンE)。   ▪️効果: 疲れとは、いわば細胞が酸化して「サビた」状態。抗酸化物質を摂ることで細胞の修復を早め、代謝の良い若々しい体を取り戻します。     回復力を最大化する「睡眠と入浴」の黄金ルール   「寝る」ことは、最高のダイエットです。 質を高める工夫を行いましょう。   1. 「深部体温」をコントロールする入浴法       ▪️習慣: 寝る90分前に、40℃前後のぬるめのお湯に15分ほど浸かる。   ▪️効果: 入浴で一度上げた深部体温が、寝る直前に急激に下がることで深い眠り(ノンレム睡眠)に入りやすくなります。 この深い眠りの中で、脂肪燃焼を促す成長ホルモンが分泌されます。   2. 「脳の疲れ」をリセットする暗闇習慣 ▪️習慣: 寝る30分前からは照明を落とし、スマホの画面を見ない。   ▪️効果: 目から入る強い光は、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を妨げます。 脳をしっかり休ませることで、翌朝の基礎代謝が向上します。     疲弊した体でもできる「ゆるい運動」とセルフケア       「痩せるために走らなきゃ」という強迫観念は捨てましょう。 疲れている時は、むしろ体をほぐすことが近道です。   1. 血流を促す「股関節ストレッチ」 ▪️実践: お風呂上がりに、股関節を広げるストレッチを行う。   ▪️効果: 体の中で最も大きな筋肉が集まる股関節周りをほぐすと、リンパや血液の流れが劇的に良くなります。 溜まった老廃物(疲れの元)が流れ、むくみが取れるだけで見た目もスッキリします。   2. 「深呼吸」で自律神経を整える ▪️実践: 1日3回、鼻から吸って口からゆっくり吐く呼吸を5回繰り返す。   ▪️効果: 疲れている人は呼吸が浅くなりがちです。 深い呼吸は副交感神経を優位にし、コルチゾールの分泌を抑制します。 これだけで「太りやすいホルモン環境」をリセットできます。     まとめ:まずは「休む勇気」を持つことから   ダイエットの成功は、「摂取カロリー < 消費カロリー」という単純な計算だけでは決まりません。 そのベースとなる「あなたの体のコンディション」が整っていなければ、どんな努力も空回りしてしまいます。   「疲れたから今日は運動をお休みして、早く寝よう」 「疲れたからサプリではなく、栄養のある食事を丁寧に摂ろう」   この判断ができる人こそが、結果的にリバウンドのない、しなやかで痩せやすい体を手に入れることができます。 もしあなたが今、疲れを感じているなら、今日から「頑張るダイエット」を一度横に置いてみてください。 しっかりと疲れを抜き、細胞がエネルギーに満ち溢れた時、体は自然と余分な脂肪を手放し始めます。 「回復」こそが、究極のダイエット。 明日の朝、体が軽く感じられることが、痩せ体質への第一歩です。     回復を妨げる「隠れた習慣」をチェック   良かれと思ってやっていることが、実は回復を遅らせ、太りやすくしているかもしれません。   ▪️「寝酒」の習慣: アルコールは寝付きを良くしますが、睡眠を浅くし、脂肪燃焼を阻害します。   ▪️「週末の寝溜め」: 体内時計を狂わせ、月曜日の朝に「社会的時差ボケ」を引き起こします。 毎日同じリズムで寝ることが、最も代謝を安定させます。   ▪️「カフェイン」の過剰摂取: 疲れを麻痺させているだけで、根本的な解決にはなりません。 午後2時以降のカフェインは控え、自然な眠気を大切にしましょう。 これらの小さな「疲れの種」を取り除いていくことが、半年後、1年後のあなたのスタイルを大きく変えていくはずです。     ​細胞のデトックス:オートファジーを活性化させる   「回復できない体」が太るのは、細胞の中に古いタンパク質や老廃物が溜まっているからです。 これを掃除してくれるのが、ノーベル賞でも話題になった「オートファジー」という機能です。 この細胞内のリサイクル機能は、睡眠中や適度な空腹状態で活発になります。   疲れが溜まっている時に無理に食べてエネルギーを補給しようとすると、この掃除機能が働きません。 週に一度、食事の量を控えめにして早く寝る「内臓と細胞の休日」を作ってみてください。 細胞がクリーンになれば、ミトコンドリアの発電効率が上がり、 以前と同じ食事量でもエネルギーを効率よく燃やせる「真の痩せ体質」へとアップデートされます。           浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • 2026/02/21

    ウォーキング・ランナーのための足のケアとは?

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「ウォーキング・ランナーのための足のケア」   についてです。     『最近、足が重い』『歩いた後に足の裏が痛い』 そんなお悩みありませんか?   ウォーキングやランニングをしている方から 「足が疲れやすくなった」 「朝起きたとき、かかとが痛い」 「以前より回復に時間がかかる」 そんな声をよく聞きます。   実はこれ、年齢や運動量の問題だけではありません。 大きな原因のひとつが、足のケア不足です。     足のケアをしないと何が起こるのか?       足の疲れを放置すると、痛みやけがにつながります。   1.筋肉が硬くなり、衝撃が吸収できなくなる 足裏・ふくらはぎの筋肉は、クッションの役割をしています。 ケア不足で筋肉が硬くなると、着地の衝撃をうまく逃がせず、足裏・かかとアキレス腱の負担が集中します。   2.血流が悪くなり、疲れが抜けにくくなる 動かしたあとのケアをしないと、疲労物質が溜まりやすくなります。   ・足がだるい ・むくみやすい ・翌日も疲れが残る   こうした状態は、血流不足が原因のことも多いです。   3.フォームが崩れ、別の部位を痛める 足が疲れていると無意識にかばった動きになります。 その結果、   ・膝 ・股関節 ・腰   といったところに負担が乗り、足以外の痛みにつながることもあります。     ウォーキング・ランナーに多い足のトラブル         特に多いのが次のような症状です。   ・足底筋膜炎(朝の一歩目が痛い) ・かかとの痛み ・ふくらはぎの張り、肉離れ ・マメ、タコ、皮膚トラブル   これらの多くは、日々のセルフケアで予防が可能です。     今日からできる足のセルフケア       毎日5~10分できることから始めましょう。   1.足裏のマッサージ テニスボールやゴルフボールを床に置き、足裏でコロコロ転がします。   ・土踏まず ・かかと回り   を中心に痛気持ちいい強さで30秒~1分コロコロします。 足裏が柔らかくなり、衝撃吸収力が高まります。   2.ふくらはぎのストレッチ 壁に手をつき、片足を後ろへ。   ・かかとは床についたまま ・ふくらはぎが伸びる位置で20秒   左右2~3回ずつ行いましょう。 足底筋膜炎やアキレス腱トラブルの予防の効果的です。   3.足指を動かす 意外と使えていないのが足指です。   ・足指でグー、チョキ、パー ・タオルを足指でたぐり寄せる   足指がしっかり使えると、歩行やランニングが安定します。   4.入浴後の保湿ケア 足裏やかかとの乾燥は、皮膚トラブルやマメも原因になります。   入浴後に   ・フットクリーム ・ワセリン   を塗り、靴下を履くだけでもOKです。     やりがちなNGケア       良かれと思ってやっていることが、逆効果になる場合もあります。   ・痛いのに我慢して強くマッサージする ・疲れているのに連日走る ・反動使ってストレッチを行う ・硬い靴のまま長時間歩く   『やりすぎ』『無理』は回復を遅らせてしまいます。     まとめ   足は、走る・歩くための土台です。 その足をケアせずに頑張り続けると、痛みやトラブルは起きやすくなります。   ・特別な道具はいらない ・少しのケアで変わる ・続けることでケガ予防につながる   これからも気持ちよく歩き、走り続けるために、今日から足のセルフケア習慣始めてみませんか?                     浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • 2026/02/17

    春先に増える“なんとなく不調”|自律神経を整える体のケア習慣とは?

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「春先に増える“なんとなく不調”|自律神経を整える体のケア習慣とは?」   についてです。   「日中の強い眠気が取れない」「体がだるくてやる気が出ない」「頭痛や肩こりがひどくなった」 桜の便りが届き、心浮き立つはずの春先に、こうした「なんとなく不調」を感じる方は少なくありません。 実は、春は一年の中で最も自律神経が乱れやすく、心身のバランスを崩しやすい季節なのです。   この時期の不調は、単なる気のせいではありません。 気象の変化や環境の変化という外部ストレスに対し、私たちの体が懸命に適応しようとして生じる、 医学的にも根拠のある反応です。 今回は、なぜ春に不調が増えるのか、その医学的なメカニズムを解説するとともに、 自律神経を整えて春を健やかに過ごすための具体的なセルフケア習慣を詳しくご紹介します。     なぜ春に「なんとなく不調」が増えるのか?       春の不調は、主に「激しい寒暖差」「気圧の変動」「環境の変化」という3つの要因が重なることで、 自律神経のコントロールが追いつかなくなるために起こります。   1.激しい寒暖差によるエネルギー消耗 医学的メカニズム: 私たちの体は、自律神経(交感神経と副交感神経)を働かせて体温を一定に保っています。 春は朝晩の冷え込みと日中の暖かさの差が大きく、 自律神経は体温調節のために常に「フル稼働」の状態を強いられます。   ▪️不調の原因: 自律神経が過剰に働くと、莫大なエネルギーを消耗します。 これが「なんとなく体がだるい」「疲れが取れない」といった全身の倦怠感につながります。   2. 気圧の変動と「内耳」の過敏反応 医学的メカニズム: 春は低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わります。 気圧の変化を感知するのは耳の奥にある「内耳(ないじ)」ですが、 気圧の変化が激しいと内耳が敏感に反応しすぎ、脳に過剰な情報が伝わります。   ▪️不調の原因: この情報の混乱が自律神経の乱れをさらに助長し、 頭痛、めまい、耳鳴り、あるいは古傷の痛み(気象病)といった症状を引き起こします。   3. 「5月病」に先駆ける環境の変化ストレス  医学的メカニズム: 春は入社、異動、引越しなど、生活環境が大きく変わる時期です。 例えそれがポジティブな変化であっても、脳にとっては「ストレス」として認識されます。   ▪️不調の原因: 新しい環境に適応しようと、緊張を司る交感神経が優位な状態が長く続きます。 すると、夜になってもリラックスを司る副交感神経にうまく切り替わらず、睡眠の質の低下や、気分の落ち込みを招きます。     自律神経を整えるための「食事」と「栄養」の戦略       自律神経のバランスを保つためには、その材料となる栄養素をしっかり補給し、胃腸のリズムを整えることが基本です。   1.「セロトニン」の材料を朝に摂る 対策: 朝食にタンパク質(トリプトファン)を取り入れます。   具体的食材: バナナ、卵、納豆、ヨーグルトなど。   医学的根拠: 幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」は、自律神経を安定させる重要な役割を担います。 セロトニンは朝に摂取したトリプトファンから作られ、夜には睡眠を促す「メラトニン」に変化します。   2. 血糖値の乱高下を防ぐ 対策: 精製された白い炭水化物(白米やパン)を控え、全粒穀物や副菜を充実させます。   医学的根拠: 血糖値が急激に上がって急激に下がる「血糖値スパイク」は、自律神経を激しく乱します。 春の不安定な時期こそ、低GI食品を選び、穏やかな血糖変動を心がけることが、心の安定にも直結します。   3. ビタミンB群とマグネシウムの補給 対策: 豚肉、レバー、ナッツ、海藻類を積極的に摂ります。   医学的根拠: 自律神経が過活動の状態では、代謝を助けるビタミンB群や、筋肉の緊張を解くマグネシウムが大量に消費されます。 これらを補給することで、体の「バキバキ感」や神経の昂ぶりを鎮めます。     自律神経をリセットする「生活リズム」の黄金ルール       物理的な刺激をコントロールし、体に「安心感」を与えることが自律神経の安定には欠かせません。 1. 「朝の3点セット」で体内時計を同期 習慣: 起床後すぐにカーテンを開けて光を浴び、コップ一杯の水を飲み、朝食を食べる。   効果: これにより体内時計がリセットされ、自律神経のリズムが整います。 特に胃腸に刺激を与えることは、副交感神経を起動させるスイッチになります。   2. 「首・手首・足首」を冷やさない 習慣: ストールやレッグウォーマーを活用し、3つの「首」を保護する。   医学的根拠: 首周りには自律神経の通り道が集まっています。ここを冷やすと交感神経が緊張し、血流が悪化します。 特に春の風は意外と冷たいため、物理的にガードすることが不調防止の近道です。   3. ぬるめのお湯で「3・3・3入浴法」 習慣: 39℃〜40℃程度のぬるめのお湯に浸かる。   効果: 熱すぎるお湯(42℃以上)は交感神経を刺激してしまいます。 ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで副交感神経が優位になり、血管が拡張して、蓄積した疲労物質の排出が促されます。     メンタルと体を「ゆるめる」セルフケアの実践       緊張しがちな春の心身を解きほぐすための、即効性のあるメソッドです。 1. 1対2の「長生き呼吸法」 実践: 4秒かけて鼻から吸い、8秒かけて口から細く長く吐き出す。   医学的根拠: 自律神経の中で唯一、私たちが意識的にコントロールできるのが呼吸です。 特に「吐く息」を長くすることで、強制的に副交感神経のスイッチを入れることができます。 不安を感じた時や寝る前に行うと非常に効果的です。   2. 軽い有酸素運動と「デジタルデトックス」 実践: 1日15分、スマホを見ずに散歩をする。   効果: 一定のリズムで行う運動(リズム運動)は、脳内のセロトニン分泌を活性化します。 また、スマホから流れる情報の濁流は脳を疲れさせ、交感神経を昂ぶらせます。 意識的に情報の遮断を行い、脳を「デフォルト・モード・ネットワーク(休息状態)」にしてあげましょう。   3. 「自分を褒める」ポジティブな習慣 実践: 寝る前に、今日できたことを3つだけ思い出す。   効果: 春の環境変化によるプレッシャーは、想像以上に心を摩耗させます。 「今日も無事に過ごせた」と自分を肯定することで、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を抑え、 良質な睡眠につなげることができます。   ​香りと触覚の活用:五感から脳をリラックスさせる   自律神経は、脳の視床下部という場所でコントロールされています。 ここは五感からの刺激に非常に敏感です。 春の不調を感じた時は、あえて「香りの力」を借りてみましょう。 ラベンダーやベルガモットといった精油は、嗅覚を通じてダイレクトに脳に働きかけ、 昂ぶった交感神経を鎮める効果があります。   また、肌触りの良い寝具やタオルを使う、好きなペットを撫でるといった「触覚」への心地よい刺激も、 オキシトシン(安らぎホルモン)を分泌させ、自律神経の乱れを速やかにリセットしてくれます。 理論で体を整えるだけでなく、五感から「快」の刺激を脳に届けることで、 春の揺らぎに負けないしなやかな心身を作ることができます。     まとめ:春の不調は「頑張りすぎ」のサイン   春先に感じる「なんとなく不調」は、厳しい冬を乗り越え、新しい季節に適応しようとフル回転している、 あなたの体からの**「少し休んで」**というサインです。 自律神経を整えるために最も大切なのは、完璧主義を捨てることです。 寒暖差に対応できるよう、脱ぎ着しやすい服を準備する。 バランスの良い食事を「一口多く」噛んで食べる。 夜は早めにスマホを置いて、深く長い呼吸をする。 こうした小さなケアの積み重ねが、乱れた自律神経を本来の穏やかなリズムへと戻してくれます。   春は変化の季節。 体も心も、ゆっくりと新しい環境に馴染んでいけば大丈夫です。 自分を労わる時間を意識的に作り、軽やかな足取りで新しい季節を楽しんでいきましょう。           浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • 2026/02/06

    冬の運動前はここを温める|ケガ予防に効く“ウォームアップの順番”

        こんにちは。 浜松・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。     はじめに:冬のケガは「体力不足」より“準備のミス”で起きやすい   冬の運動で増えるのは、こんなパターンです。 ・走り出しでふくらはぎが張る/ピキッ ・しゃがんだ瞬間に膝が不安 ・肩や腰が固いまま動いて痛める ・“最初の5分”だけ体が重すぎる   これ、根性が足りないわけでも、フォームが悪いだけでもなくて、   「体が動ける状態に切り替わる前に、運動が始まってしまっている」ことが多いです。   だから冬は、ストレッチの種類を増やすより先に、 “ウォームアップの分類(順番)”を揃えるのが一番効きます。     結論:冬のウォームアップは「5分類」で考えると迷わない   冬のウォームアップはこの5つに分ければOKです。         【分類①】体温を上げる(Raise)   目的:ケガの“土台”になる冷えを抜く   冬の体は、筋肉も腱も「固め」。 この状態でいきなり動くと、引っ張られて痛めやすい。   だから最初にやるべきは、 関節を伸ばすことより、体温を上げることです。 〇この分類が足りないと起きやすいこと ・走り出しでふくらはぎ・アキレスが張る ・「最初だけ動きが重い」 ・呼吸が浅く、心拍だけ上がって体が温まらない   〇判断の目安 ・“寒い”→“ちょい暑い”に変わる ・息が少し弾む ・体の重さが一段軽くなる         【分類②】可動域を出す(Mobilize)   目的:固い関節を「動く範囲」に戻す   冬は特に、足首・股関節・胸郭(背中)が固まりやすいです。 ここが固いと、動きの負担が別の場所(膝・腰・肩)に飛びます。   〇冬に優先したい“可動域ポイント3つ” ・足首(+ふくらはぎ):着地・歩行・走行・しゃがみの土台 ・股関節(+お尻周り):膝と腰を守るエンジン ・胸郭〜肩甲骨(背中):呼吸と腕振り・姿勢の安定   〇この分類が足りないと起きやすいこと ・膝が前に突っ込みやすい(膝痛リスク) ・腰が反りやすい(腰痛リスク) ・肩が詰まる・首が緊張する(肩痛・頭痛にも)         【分類③】筋肉のスイッチを入れる(Activate)   目的:使う筋肉に「出番」を知らせる   冬は、体が“サボりやすい”季節です。 特に働きにくくなるのが、 ・お尻(股関節のエンジン) ・体幹(姿勢の支柱) ・すね(つまずき予防)     ここが眠ったままだと、 ふくらはぎや前もも、腰が代わりに頑張って、疲れ・痛みが出ます。   〇この分類が足りないと起きやすいこと ・太もも前が張って膝が不安 ・腰が先に疲れる ・ふくらはぎが仕事しすぎて張る   〇成功サイン ・「脚で踏む」より「お尻で押せる」感覚 ・腹圧が入って姿勢が安定 ・動きがバタつかなくなる       【分類④】動きの型を整える(Pattern)   目的:フォームを“安全な形”に寄せる   ここが「冬のケガ予防」のキモです。   冬は体が固いので、無意識に 普段と違うズルい動き(代償動作)が出やすいです。   例) ・股関節が動かない → 膝が頑張る ・背中が固い → 腰を反る ・足首が固い → つま先側で着地してふくらはぎが張る   だから、運動前に “正しい形に戻す”時間が必要。   〇この分類が足りないと起きやすいこと ・「やってるうちにフォームが崩れる」 ・片側だけ痛い/疲れる ・同じ場所を繰り返し痛める         【分類⑤】強度を段階的に上げる(Potentiate)   目的:いきなりMAXをやめて、事故率を下げる   冬は、いきなり強度を上げるほどケガりやすい。 これはシンプルに、体が温まる前に負荷が来るから。   だから最後は、必ず “本番の動きに近いけど軽め” → 徐々に上げる この段階を入れるのが正解です。   〇この分類が足りないと起きやすいこと ・走り出しでの肉離れ ・高重量の1セット目で関節が怖い ・いきなり全力でフォームが崩れる         「ここだけ温める」優先順位   時間がない人ほど、ここだけ守ってください。   冬の最優先3点(ケガ予防の要所) 足首〜ふくらはぎ(着地・つまずき・アキレス)   股関節〜お尻(膝・腰の守り)   背中(胸郭)〜肩甲骨(呼吸・姿勢・腕振り)   ここが通ると、冬の事故率はかなり下がります。     時間別:ウォームアップの「配分テンプレ」 3分しかない日(最低ライン) ・分類① 体温:1分 ・分類② 可動域:1分(足首・股関節どちらか優先) ・分類⑤ 段階アップ:1分(軽め→通常へ)   目的:冷えのまま始めない。事故を減らす。     7分ある日(理想) ・分類① 体温:2分 ・分類② 可動域:2分(足首・股関節・背中を薄く触る) ・分類③ スイッチ:2分(お尻+体幹) ・分類⑤ 段階アップ:1分 目的:冬でも「動きが軽い状態」に切り替える。     12分ある日(痛みが出やすい人向け) ・分類① 体温:3分 ・分類② 可動域:3分(足首・股関節・胸郭を丁寧に) ・分類③ スイッチ:3分 ・分類④ 型:2分 ・分類⑤ 段階アップ:1分 目的:痛みの出る“代償動作”を潰してから始める。         種目別に、どの分類を厚くするべきか   ウォーキング ・厚くする:①体温 → ②可動域(足首・股関節) 理由:歩行は「足首が固いまま」だと膝と腰に負担が出やすい     ランニング ・厚くする:①体温 → ③スイッチ(お尻・体幹)→ ⑤段階アップ 理由:走り出しの肉離れや張りは“温度不足+お尻不在”で起きやすい     筋トレ(ジム) ・厚くする:①体温 → ②可動域 → ④型 理由:冬は可動域が出ないのに重さだけ乗せると関節が怖くな     冬にケガをしやすい人のチェック(当てはまるほど要注意)   ・朝イチ or 仕事終わりにいきなり運動する ・ふくらはぎが張りやすい ・股関節が固い(あぐらが苦手) ・肩や首が詰まりやすい ・最初の5分が一番キツい ・片側だけ痛い/疲れることが多い   当てはまる人ほど、 ウォームアップは「長さ」より順番(分類)で変わります。         まとめ:冬は「頑張る前に、整える」が勝ち   冬のウォームアップは、種目よりもまず ①体温 → ②可動域 → ③スイッチ →(必要なら④型)→ ⑤段階アップ   この順番が命です。 そして冬は特に、全部を完璧にやる必要はありません。 足首・股関節・背中(胸郭)の3点を通すだけでも、 運動の軽さとケガ予防は大きく変わります。       ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe   ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi   ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi      

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  • 2026/01/31

    起きると体がバキバキな人へ。 寝ている間に体が固まる原因と解消のヒントとは?

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「朝起きると体がバキバキな人へ。寝ている間に体が固まる原因と解消のヒントとは?」   についてです。   「目が覚めた瞬間、体が鉛のように重い」「首や腰が固まっていて、動き出すのに時間がかかる」 本来、睡眠は一日の疲れをリセットし、心身を回復させるための大切な時間です。   しかし、朝起きた時に「体がバキバキだ」と感じる方は、寝ている間に回復どころか、 むしろ体に過度なストレスがかかってしまっています。 この「朝のバキバキ感」は、単なる疲れの蓄積だけではありません。 寝ている間の姿勢、血流の変化、自律神経の状態、そして寝具の適合性など、複数の要因が絡み合って起こる現象です。 今回は、寝ている間に体が固まってしまう医学的なメカニズムを解き明かし、 その原因を深掘りするとともに、朝をスッキリと迎えるための具体的な改善策を詳しく解説します。     なぜ寝ている間に体は固まるのか?医学的メカニズム     動かしていないはずの寝ている間に、なぜ筋肉や関節は固まってしまうのでしょうか。 そこには「血流」「筋膜」「体温」という3つのキーワードがあります。 1. 血流の停滞と老廃物の蓄積  医学的メカニズム: 筋肉を動かしている間は、筋肉の収縮・弛緩がポンプの役割を果たし、血液循環を助けます。 しかし、睡眠中は活動量が激減するため、この「筋ポンプ作用」が働きません。    バキバキの原因: 血流が滞ると、日中の活動で発生した疲労物質(乳酸や二酸化炭素など)や炎症物質が筋肉内に留まります。 これが神経を刺激し、重だるさや「バキバキ」とした痛みとして感じられるようになります。   2. 「筋膜(ファシア)」の癒着と硬化 近年、痛みの原因として注目されているのが、筋肉を包む膜である筋膜(ファシア)です。  医学的メカニズム: 筋膜はコラーゲンなどで構成されており、適度な水分を含んで滑らかに動くことで、筋肉同士の摩擦を防いでいます。   しかし、長時間同じ姿勢で動きがないと、筋膜の水分が失われ、周囲の組織とペタッとくっついてしまいます。 これを**「癒着」**と呼びます。   バキバキの原因: 数時間の睡眠中にこの癒着が進むと、朝起きた時に「膜が突っ張るような感覚」が生じ、 体がスムーズに動かなくなります。   3. 深部体温の低下と筋肉の収縮  医学的メカニズム: 私たちの体は、深い眠りに入るために、夜間は内臓の温度(深部体温)を下げようとします。 これに伴い、手足の表面温度は上がりますが、明け方にかけて全体の代謝は低下します。    バキバキの原因: 体温が下がると、筋肉は熱を逃がさないように、あるいは熱を作ろうとして無意識に収縮し、 硬くなります。 特に室温が低い環境では、この防衛反応が強く働き、筋肉の緊張を強めてしまいます。     体が固まる主な原因:あなたの「寝る環境」と「クセ」       メカニズムを理解したところで、次は具体的に何があなたの体を固めているのか、その原因を整理してみましょう。 1. 寝返りの回数が極端に少ない 睡眠中の最大のセルフケアは「寝返り」です。 寝返りには、体重による圧迫を分散させ、局所の血流を改善する役割があります。   原因: ・柔らかすぎるマットレス(腰が沈み込み、寝返りに大きな力が必要になる) ・硬すぎるマットレス(特定の部位に圧力が集中し、痛くて動けなくなる) ・狭すぎる寝床   結果: 寝返りが打てないと、数時間同じ姿勢で圧迫され続けることになり、 圧迫された部位の血流が途絶え、筋膜の癒着が加速します。   2. 枕の高さと頚椎のアライメント 首や肩がバキバキになる最大の要因は、枕とのミスマッチです。   原因: 枕が高すぎると、寝ている間ずっと「顎を引いた姿勢」になり、 首の後ろから肩にかけての筋肉が引き伸ばされ続けます。 逆に低すぎると、首の骨(頚椎)のカーブが維持できず、首の筋肉が緊張します。   結果: 朝起きた時の首の痛みや、いわゆる「寝違え」のような症状を引き起こします。   3. ストレスによる「食いしばり」と交感神経の緊張 心の問題も、体のバキバキ感に大きく影響します。   原因: 日中に強いストレスを感じていると、自律神経が交感神経優位のまま夜を迎えます。 この状態では、睡眠中も全身の筋肉が完全には弛緩しません。   特徴: 特に「歯の食いしばり」や「歯ぎしり」がある人は要注意です。 顎の筋肉(咬筋)の緊張は首や肩の緊張に直結し、目覚めた時の肩こりや頭痛を招きます。   4. 就寝前の脱水状態  原因: 私たちは一晩の睡眠中に、コップ一杯分以上の汗をかくと言われています。    結果: 体内の水分が不足すると血液の粘度が高まり、ドロドロになります。 前述した「血流の停滞」がさらに悪化し、筋肉への栄養供給がスムーズに行われなくなります。     明日の朝を変える!「バキバキ」解消のための4つの習慣       朝の不快感を取り除き、軽やかな目覚めを手に入れるためのセルフケアをご紹介します。   1. 就寝前の「ゆるめる」ルーティン 寝る直前に、固まりやすい筋肉をあらかじめ「ゆるめて」おくことが大切です。   静的ストレッチ ▪️股関節のストレッチ(お相撲さんのシコを踏むようなポーズ) ▪️肩甲骨周りのストレッチ(腕を大きく後ろに回す) ▪️温熱ケア: 38〜40℃のぬるめのお湯に浸かり、筋肉の緊張を解きほぐします。   入浴で血流を良くしておくことは、筋膜の癒着防止に非常に効果的です。   2. 寝返りを促す「寝具の再チェック」 ▪️マットレスの硬さ: 腰が沈み込みすぎず、かつ肩や腰骨に過度な圧迫感がないものを選びます。 「寝返りが楽に打てるか」が最大の判断基準です。 ▪️枕の高さ: 横向きに寝たときに、鼻筋から背骨が床と並行になる高さが理想的です。 ▪️掛布団の重さ: 重すぎる布団は寝返りを阻害します。軽量で保温性の高い羽毛布団などを活用しましょう。   3. 起床後すぐの「ベッド上ストレッチ」 目が覚めたら、いきなり起き上がるのではなく、1分間だけベッドの上で体を動かしましょう。   ▪️ゴロゴロ運動: 仰向けで膝を立て、左右にパタンパタンと倒します。腰の筋肉の癒着を剥がします。 ▪️伸びの運動: 両手を組んで頭の上に伸ばし、つま先までピンと伸ばして5秒キープ。 その後、一気に脱力します。 これを数回繰り返すだけで、血流が劇的に改善します。   4. 水分補給とマグネシウムの摂取  ▪️就寝前の「宝水」: 寝る前にコップ一杯の常温の水を飲み、血液のドロドロを防ぎます。  ▪️マグネシウムの活用: マグネシウムは「筋肉の弛緩」を助けるミネラルです。 エプソムソルト(硫酸マグネシウム)を湯船に入れたり、マグネシウム豊富なナッツや海藻を夕食に取り入れることで、 夜間の筋肉の強張りを和らげる効果が期待できます。     まとめ:睡眠を「痛みの時間」から「回復の時間」へ   朝、起きた時の体のバキバキ感は、あなたの体が「今の環境や習慣では十分に休めていない」と 発しているメッセージです。 原因は一つではありませんが、まずは以下の3点を今日から意識してみてください。   ・寝る前の5分間の軽いストレッチで筋膜をゆるめる。 ・寝返りがしやすい寝具環境を整える。 ・就寝前の水分補給を忘れない。   これらの小さな変化が、睡眠中の血流を改善し、筋膜の癒着を防ぎます。 もし、生活習慣を改善しても痛みが続く場合や、手足に痺れを感じる場合は、 脊椎の疾患(ヘルニアなど)や内科的な疾患が隠れている可能性もあります。 その際は、我慢せずに整形外科などの専門医を受診してください。   本来の健やかな睡眠を取り戻し、朝、カーテンを開けた瞬間に「今日も頑張ろう!」と 思える軽やかな体を作っていきましょう。           浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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  • トレーニングコラム
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  • 2026/01/27

    パーソナルトレーニングがオススメな理由とは?

    こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。   今回のコラムは   「パーソナルトレーニングがオススメな理由とは?」   についてです。   パーソナルトレーニングがおすすめなのか? 皆さんはどう考えますか? 誰かに教えて頂かないとやる気が出ない、誘ってくれる仲間がいないと 自分からは進んで運動なんかしないって人が多いのかもしれません。 また、運動経験が今までなくやり方がよくわからない、 調べても本当に自分に適した運動なのか合っているのかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか? そういう人は私たちにお任せください。 自信をもってご提案させていただきます。 では具体的に、何がおすすめなのか? 一緒に深掘りしていきましょう。     パーソナルトレーニングのいいところとトレーナーからの一言       1.目標設定ができる 自分がどうなりたいか、どんなことを治したいかを具体的にできる。 例えば、ダイエット目的や姿勢が悪いので運動をして改善したい、中には運動不足改善の人もいらっしゃるでしょう。   (トレーナーからの一言) 一緒にどうなりたいのか話し合いましょう。 目標に対してどうすればいいのか一緒に歩んでいきましょう。 任せてください。   2.的確な行動指針をご案内 自分の目的に対してわからない人は我々トレーナーをぜひ頼ってください。   (トレーナーからの一言) プロの視線で的確なアドバイスができます。 お客様の質問を親切丁寧にお答えいたします。   3.楽しく会話をして楽しく運動 一人では、つまらないし運動苦手だしやりたくないな、誰か盛り上げてくれる人いないかなど、 気持ちが上がらないし今日はいいやって人、ネガティブになりやすい人様々な方がいらっしゃると思います。   (トレーナーからの一言) そういう方は、パーソナルトレーニングを受けましょう。 全力でサポートいたします。   4.プロの視点で具体的に理由つけてトレーニングを行える 運動経験がないし、何をしていいのかわからない。 調べてもなんだかよくわかない。 YouTubeの情報通りにやっててもなかなか成果がでない。 ダイエットは走ればいいと勘違いしやすい。 こういった事を思う方は多いのではないでしょうか。   (トレーナーからの一言) どの筋肉を動かすことで、どんな効果がでるのかお伝えできます。 有酸素運動の効果、筋肉トレーニングの効果、姿勢改善など様々な知識を持っていますので、 安心してどうすればいいの?と疑問を投げてください。 お答えできる自信があります。   パーソナルトレーニングのいいところ・トレーナーがどんな人かわかったところで 次はパーソナルトレーニングと流行りの24時間ジムでのトレーニングの差を検証していきましょう。     24時間ジムでのトレーニングで思う事や起こる事       1.とりあえず走れば痩せるでしょ 私頑張っているし、YouTubeの情報通りに行っているから大丈夫だろう。   2.今日は面倒だし行かない なんか身体重くて行きたくないし、だるいなと思ってしまう。   3.毎日チートデイ 今日ぐらい大丈夫でしょう、平気平気と考えてしまう。   4.あの人が言ってたし大丈夫痩せる いつもジムにいる人が言うんだし間違いないと思ってしまう。   5.マシンの使い方わからない 適当に押せばいいでしょう。 やってれば大丈夫と思う。     パーソナルトレーニングで思う事や起こる事       1.ダイエットはどうするのか? トレーナーがお客様を見てどんな状態なのか?確認できる。 例えば、私が有酸素運動に対してどう思っているかお答えします。 単刀直入に言えば、有酸素運動をすることで体重は減ります。 だからといって有酸素運動をやりすぎるのもよくありません。 何故ならば、筋肉も減ります。   そうなると、日々の基礎代謝量が少なくなりリバウンドに繋がります。 また、やせ細った体型になります。 だからといって有酸素運動はいけないという訳ではありません。 適切なやり方、方法が存在しますのでご安心ください。   ではどうすればいいのか? やりすぎなければいいのです。 今日は3時間も走った場合マラソン目的の人はいいでしょう。ですが、ダイエット目的には不向きです。   ならどうする。 毎日30分~60分ウォーキングをすることでダイエットに効果的です。 それを行った上で筋トレをします。 すると、よりダイエット効果が出せるのです。と的確な意見交換ができます。   2.面倒だし行かない 日程はこの日と決められているので、行きやすい。   3.毎日チートデイ トレーナーが食事管理のご案内をする。 毎日、食事について自分の感覚ではわからない落とし穴があります。 食べ過ぎてしまっている事や足りていない栄養素を明確にすることができることです。   例えば、PFCバランスを知る。 どんな物を普段食べているのか教えていただき、こんなメニュー食べ物を摂取したほうが痩せやすいと提案できる。   4.あの人が言っていたから大丈夫痩せる あの人とはどんな人なのでしょうか?わかりませんよね。 パーソナルトレーニングとは、プロトレーナーとしてお客様に合ったトレーニングがご案内できます。   5.マシンの使い方がわからない トレーニングのやり方や効果がわからないんですよね。 ならパーソナルトレーニングでトレーナーに質問してみましょう。 きっと答えが出るでしょう。   最後に パーソナルトレーニングと24時間ジムでも大きく違ってきます。 パーソナルトレーニング是非体験からでも受けてみてください。 きっとあなたの今ある環境がよりよくなるでしょう。 皆さんのダイエット応援しております。           浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。     ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi

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