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2026/05/30
肩こりの方必見!なぜパーソナルトレーニングが重要なのか?
こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。 今回のコラムは 「肩こりの方必見!なぜパーソナルトレーニングが重要なのか?」 についてです。 「肩を揉んでもすぐ戻る」 「仕事終わりには肩がパンパン」 「湿布やストレッチをしても変わらない」 そんな肩こりの悩みを抱えていませんか? 肩こりは、多くの方が経験する身近な不調の一つです。 しかし、「肩がつらい=肩そのものが悪い」と考えてしまっている方は少なくありません。 肩がつらいから肩を揉む。 痛いところをほぐす。 確かにその場では楽になるかもしれません。 ですが、「毎回同じところがつらくなる」「一時的に良くなってもまた戻る」という方は、 肩以外の部分に原因が隠れている可能性があります。 肩こりは肩だけの問題ではない 現代では、デスクワークやスマートフォンを見る時間が増え、長時間同じ姿勢を続ける方が非常に多くなっています。 例えば、パソコン作業中の姿勢を思い浮かべてみてください。 ・頭が前に出る ・背中が丸くなる ・肩が内側へ入る ・腕が前に出たままになる この姿勢が長く続くと、首や肩の筋肉は常に引っ張られた状態になります。 頭の重さは一般的に約4〜6kgほどあります。 ボウリング球ほどの重さがあるとも言われます。 本来は身体全体で支えるはずの重さを、首や肩だけで支え続けるとどうなるでしょうか。 筋肉は休むことができず、常に働き続けます。 その結果、血流が悪くなり、疲労が蓄積し、肩こりへつながっていきます。 つまり肩こりは、「肩の筋肉が硬いから起こる」だけではなく、身体全体のバランスや使い方が大きく関係しているのです。 なぜマッサージだけでは戻ってしまうのか? 肩こりの方からよく聞く言葉があります。 「マッサージ直後は楽になる」 「整体へ行くと数日は良い」 「でも気づいたらまた戻る」 これは決して施術が悪いわけではありません。 硬くなった筋肉をほぐすことで、一時的に血流が改善し、動きやすくなることはあります。 ただし、肩に負担が集まる原因が変わっていなければ、身体はまた同じ使い方を繰り返します。 例えば、姿勢を支える体幹の機能が低下していたり、胸の筋肉が硬くなっていたり、 股関節がうまく使えていない状態では、日常生活の中で再び肩へ負担が集中してしまいます。 「なぜそこに負担が集まるのか」 ここを改善しない限り、肩こりを繰り返してしまうケースは少なくありません。 パーソナルトレーニングだからできること パーソナルトレーニングでは、ただ運動を行うだけではありません。 まずは身体の状態を確認し、 ・姿勢のチェック ・身体の動きのクセ ・柔軟性の確認 ・筋力バランスの評価 ・日常生活習慣の確認 などを行います。 肩こりと言っても、原因は一人ひとり異なります。 胸の筋肉が硬く、肩が前に出ている方もいれば、体幹がうまく働かず姿勢を維持できない方もいます。 股関節の動きが少ないことで、全身の連動が崩れているケースもあります。 そのため、「肩こりの人は全員同じメニュー」ではありません。 身体の状態に合わせた運動を選ぶことが大切です。 肩こり改善は「ほぐす」から「動かす」へ 肩こりがある方ほど、「動いたら悪化しそう」と思う方が多くいます。 しかし実際は、適切な運動によって身体の動きが改善し、肩への負担が軽くなるケースも少なくありません。 大切なのは、その場を楽にするだけでなく、「肩がつらくなりにくい身体」を作ることです。 もし長年肩こりを繰り返しているなら、一度肩だけではなく、身体全体の使い方を見直してみませんか? 肩こりの原因は人それぞれです。だからこそ、自分の身体を知ることが改善への第一歩になるかもしれません。 浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。 ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi
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2026/05/26
【歩いているのに血液検査の数値が変わらない人へ】「ただ歩く」から「数値を落とす」ウォーキングへの転換法とは?
こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。 今回のコラムは 「【歩いているのに血液検査の数値が変わらない人へ】「ただ歩く」から「数値を落とす」ウォーキングへの転換法」 についてです。 「健康のために毎日1万歩歩いているのに、血糖値もコレステロールも全然下がらない……」 健康診断の結果を改善しようと、意気揚々とウォーキングを始めたものの、数ヶ月後の再検査で数値に変化がなく、 ガッカリしてしまったという声をよく耳にします。 「歩く」は手軽で優れた有酸素運動ですが、実は「ただダラダラと歩く」だけでは、 血液中の糖や脂質を効率よく燃焼させるには不十分な場合が多いのです。 血液検査の数値を動かすためには、医学的なメカニズムに基づいた「負荷」と「タイミング」、そして「歩き方」のコツがあります。 本稿では、努力を空振りに終わらせないための、科学的なウォーキング術を徹底解説します。 1. なぜ「歩いているのに」数値が変わらないのか? 3つの医学的原因 「歩数」だけを目標にしていると、陥りやすい落とし穴があります。 1. 「運動強度」が低すぎる(心拍数の不足) ・医学的メカニズム: 脂肪や糖が効率よく燃焼し始めるには、ある程度の心拍数の上昇が必要です。 お散歩程度のゆっくりした歩調では、エネルギー消費の大半が「糖」ではなく「脂肪酸」のごく一部に留まり、 血管内の余分な糖や中性脂肪を劇的に減らすまでには至りません。 ・課題: 血液検査の数値を改善するには、「ややキツい」と感じる中強度の運動が不可欠です。 2. 「インスリン抵抗性」が改善されていない ・医学的メカニズム: 血糖値を下げるには、筋肉が血液中の糖を「吸い上げる」力(インスリン感受性)を高める必要があります。 ・課題: 漫然と歩くだけでは、糖を大量に消費する「速筋繊維」が刺激されません。 筋肉への刺激が不十分だと、インスリンの効きが良くならず、 結果として空腹時血糖値やHbA1cが下がりにくい状態が続きます。 3. 食事による「摂取」が「消費」を上回っている ・医学的メカニズム: ウォーキング1時間(約8,000〜1万歩)の消費カロリーは、体重によりますがおよそ200〜300kcal程度。 これはおにぎり1個分強に過ぎません。 ・課題: 「歩いているから大丈夫」という安心感から、食後のデザートやお酒が増えてしまうと、運動による改善効果は簡単に相殺されてしまいます。 2. 数値を動かす「攻め」のウォーキング・メソッド 血液検査の結果を変えたいなら、今日から歩き方を「トレーニング」へとアップデートしましょう。 ·「インターバル速歩」の導入 ・実践: 「3分間の早歩き」と「3分間のゆっくり歩き」を交互に繰り返す。 ・医学的根拠: 信州大学の研究などで実証されている方法です。 早歩きで負荷をかけることで、心肺機能が向上し、筋肉での糖代謝が活性化します。 ただ1時間歩くよりも、短時間で劇的に「インスリン感受性」を改善する効果があります。 ·「大股」で歩き、大きな筋肉を動かす ・実践: 普段より歩幅を「こぶし一つ分」広く取り、地面をしっかり蹴る。 ・効果: 歩幅を広げると、お尻(大殿筋)や太もも(大腿四頭筋)といった、体の中で最も大きな筋肉が動員されます。 これらの巨大な筋肉が動くことで、血液中の糖や脂質が大量にエネルギーとして消費されます。 ·「食後30分〜1時間後」のタイミングを狙う ・実践: 1日の中で最も重要なウォーキングチャンスは「食後」です。 ・医学的根拠: 食後30分から1時間は、食べ物から吸収された糖が血液中に増え、血糖値がピークに向かう時間帯です。 この時に歩くことで、糖が脂肪として蓄積される前に筋肉で消費され、「血糖値スパイク」を物理的に抑え込むことができます。 3. 項目別:あなたの弱点を狙い撃ちするウォーキング術 血液検査のどの項目が気になるかによって、意識すべきポイントが変わります。 ·【血糖値(HbA1c)】が気になる方に ・戦略: 「頻度」と「タイミング」 ・コツ: 週末にまとめて歩くよりも、毎日「食後15分」歩く方が効果的です。 筋肉が糖を取り込む窓口(GLUT4)は、運動後しばらくすると閉じてしまうため、こまめに窓口を開けてあげることがHbA1c低下への近道です。 ·【中性脂肪・コレステロール】が気になる方に ・戦略: 「継続時間」と「総量」 ・コツ: 中性脂肪は運動を開始して20分後くらいから燃焼効率が上がります。 1回のウォーキングを30分以上継続するか、1日の総歩数をしっかり確保することで、肝臓での脂肪合成を抑制し、 HDL(善玉)コレステロールを増やすことができるのです。 ·【血圧】が気になる方に ・戦略: 「リラックス」と「鼻呼吸」 ・コツ: 息を止めて踏ん張るような歩き方は血圧を上げます。背筋を伸ばし、深い鼻呼吸を意識しながら歩くことで、 血管を広げる物質(一酸化窒素)が分泌されやすくなり、血管の柔軟性が高まって血圧が安定してきます。 4. 運動効果を最大化する「プラスアルファ」の習慣 ウォーキングの効果を血液検査に反映させるための、医学的サポート習慣になります。 ·「スクワット」との組み合わせ ・実践: ウォーキングに出かける前に、スクワットを10回行うこともおすすめです。 ・効果: 先に大きな筋肉に刺激を入れることで、成長ホルモンが分泌され、その後のウォーキングでの脂肪燃焼効率がブーストされます。 · 十分な「水分補給」をおこなう ・効果: 血液がドロドロの状態では、代謝効率が落ちます。 歩く前後にコップ一杯の水を飲むことで、血流をスムーズにし、老廃物の排出を助けてくれます。 ·「睡眠」による代謝のリセットをする ・効果: 睡眠不足は、代謝を司る自律神経を乱します。 しっかり歩いた日は、7時間以上の睡眠を確保することで、運動による「体の修復(=数値の改善)」が夜間に行われます。 5. まとめ:ウォーキングは「量」より「質」 血液検査の数値が変わらないのは、あなたの努力が足りないのではなく、 「体のスイッチ」を入れるための刺激がわずかに足りていないだけかもしれません。 ・ダラダラ歩きを「インターバル速歩」に変える。 ・食後の15分をウォーキングに当てる。 ・歩幅を広げて、筋肉に糖を吸わせる。 この「質」の転換こそが、次の血液検査で主治医を驚かせるための最大の秘訣、工夫になってくるのです。 歩くことは、自分自身の血管を掃除する最高のセルフケアです。 今日の一歩を、ただの「移動」から、あなたの未来を守る「治療」へと変えていきましょう。 6. 筋肉と血管の対話 血液検査の数値を変えるもう一つの重要な視点は、「マイオカイン」という物質です。 筋肉を動かすと、筋肉から「マイオカイン」と呼ばれる生理活性物質が分泌されます。 これには、脂肪分解を促したり、血管の炎症を抑えたり、さらには認知機能を高めたりする驚くべき効果があることが近年の研究でわかっています。 「ただ歩く」のではなく、筋肉の収縮を意識してしっかり歩くことで、あなたの筋肉は「天然の薬」を体中に放出する工場に成長していきます。 数値を下げることはゴールではなく、しなやかな血管と強い筋肉を手に入れるプロセスの通過点です。 明日からの一歩一歩に、少しだけ「力強さ」を込めてみてください。 その変化は、必ず次回の検査数値となって現れるはずです。 浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。 ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi
2026/05/23
【水分だけじゃ足りない?】脚がつりやすい人のための根本的な回復方法とは?
こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。 今回のコラムは 「【水分だけじゃ足りない?】脚がつりやすい人のための根本的な回復方法とは?」 についてです。 「夜中に突然、ふくらはぎに激痛が走って目が覚める」 「運動中や歩行中に急に足が硬直して動けなくなる」こんなことある方も多いのではないでしょうか? いわゆる「こむら返り(脚がつる状態)」は、経験した人にしかわからない耐え難い痛みですよね。 ただ、多くの人は「水分不足かな?」と考え、水を飲んで対策しようとしますが、 実は水分補給だけで解決するケースはごく一部に過ぎません。 脚がつるという現象は、筋肉の収縮をコントロールするセンサーが誤作動を起こしているサインです。 そこには、ミネラルバランス、血流、神経の緊張、そして内臓の疲れまでもが 複雑に絡み合っていて痛みに繋がってきています。 今回は、脚がつりやすい人の体内で何が起きているのかを医学的に解き明かし、 水分補給の先にある「根本的な回復方法」を詳しく解説します。 なぜ脚がつるのか?筋肉の「センサー異常」の正体とは 筋肉がスムーズに動くためには、脳からの指令を正確に受け取り、伸び縮みを調整する「センサー」が正常に働く必要があります。 1. 腱紡錘(けんぼうすい)の機能不全 ・医学的メカニズム: 筋肉の末端にある「腱紡錘」というセンサーは、 筋肉が伸びすぎたり縮みすぎたりしないようブレーキをかける役割を持っています。 ・つる原因: 疲労や冷え、ミネラル不足が重なると、このブレーキが利かなくなります。 その結果、筋肉が「過剰に収縮せよ」という異常な指令を出し続け、ガチガチに固まってしまうのです。 これが「つる」という現象の正体です。 2. 電解質(ミネラル)バランスの崩れ ・医学的メカニズム: 筋肉の伸び縮みは、細胞の周りにあるカルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム といった「電解質」の働きによって制御されています。 ・つる原因: 水分だけを摂っても、これらのミネラルが不足していたり、バランスが崩れていたりすると、 神経伝達がスムーズに行われません。 そこから筋肉はパニックを起こして収縮してしまいます。 3. 血流停滞と酸素不足 ・医学的メカニズム: 筋肉をリラックスさせる(弛緩させる)には、エネルギー(ATP)が必要になります。 このエネルギーを作るには、血液によって運ばれる酸素と栄養が欠かせなくなってきます。 ・つる原因: 冷えや長時間同じ姿勢でいることで血流が滞ると、筋肉は「リラックスするためのエネルギー」を失い、 縮んだまま戻らなくなってしまいます。 水分の次に重要な「ミネラル」の戦略的摂取 水分補給は「何を混ぜて飲むか」が重要です。 特に脚がつりやすい人が意識すべきは「マグネシウム」です。 1.「マグネシウム」は天然の筋弛緩剤 ・役割: マグネシウムは筋肉を「ゆるめる」働きを担います。 現代人の多くは、精製食品の摂取やストレスによって、慢性的なマグネシウム不足にあります。 ・具体的食材: アーモンド、カシューナッツ、ほうれん草、海藻(わかめ・ひじき)、豆腐。 ・回復法: 飲み水にひとつまみの「天然塩(精製されていないもの)」や「にがり」を数滴垂らすだけで、 吸収効率の良いミネラルウォーターに変わります。 2. カルシウムとのバランス「2:1」の法則 ・役割: カルシウムは「収縮(縮める)」、マグネシウムは「弛緩(ゆるめる)」を司ります。 ・注意点: カルシウムばかりをサプリメントなどで過剰に摂ると、相対的にマグネシウムが不足し、 かえって脚がつりやすくなることがあります。 海藻や小魚など、自然な食品からバランス良く摂ることが推奨されています。 夜中のこむら返りを防ぐ「物理的」な回復習慣 寝ている間に脚がつる人は、就寝前の「準備」でリスクを大幅に下げることが可能なのです。 1.寝る前の「アキレス腱伸ばし」が特効薬 ・実践: 壁に手をつき、つりやすい方の足を後ろに引いて、30秒間じっくりとふくらはぎを伸ばします。 ・効果: 縮こまった筋肉のセンサー(腱紡錘)に「今は休んでいいよ」という信号を送り、夜間の誤作動を防ぎます。 反動をつけず、呼吸を止めないことがポイントになってきます。 2. 「足首」を冷えから守る ・実践: 夏場であっても、寝る時はレッグウォーマーを着用する。 ・医学的根拠: 足首周りには血流を調節する重要な神経が通っています。 ここが冷えると血管が収縮し、ふくらはぎへの血流が激減します。 足を温めることは、筋肉に酸素を送り続けるための最もシンプルな方法です。 3. 「枕」や「布団の重さ」を調整する ・原因: 重い布団や、足首が伸びきった状態(尖足)で寝ていると、ふくらはぎの筋肉が短縮した状態が続き、つりやすくなります。 ・対策: 布団を軽くする、あるいは足首が自然な角度(直角に近い状態)でいられるよう足元にクッションを置くなどの工夫が有効的な方法です。 疲労回復を早める「生活習慣」のアップデート 慢性的に脚がつる人は、体全体の代謝機能が落ちている可能性があります。 1. 「経皮吸収」によるマグネシウム補給 ・実践: エプソムソルト(硫酸マグネシウム)を入れたお風呂に15分浸かってみるのもおすすめです。 ・効果: マグネシウムは皮膚からも吸収されやすいという性質があります。 お風呂でリラックスしながらミネラルを補給することで、筋肉の緊張を深部から解きほぐしてくれます。 2. 腎臓と肝臓を休ませる ・理由: アルコールの過剰摂取や、甘いものの食べ過ぎは、ミネラルの排泄を促し、脱水を加速させてくれます。 ・対策: 脚が頻繁につる時期は、お酒を控えめにし、肝臓の代謝機能を助けることで、全身のミネラルバランスを安定させてくれます。 3. ビタミンB1とビタミンEの摂取 ・ビタミンB1: 糖質をエネルギーに変え、神経の働きを正常に保ってくれます(豚肉、玄米など)。 ・ビタミンE: 血行を促進し、末梢神経のダメージを修復します(アーモンド、アボカドなど)。 薬や病気との関係 もし、生活習慣を改善しても毎日のように脚がつる場合は、背景に別の原因が隠れていることもあります。 ・薬剤の影響: 血圧の薬(利尿剤)や、コレステロールを下げる薬の一部には、副作用として脚がつりやすくなるものがあります。 気になる場合は、主治医に相談してみるのが賢明です。 ・病気のサイン: 糖尿病、腰椎椎間板ヘルニア、下肢静脈瘤といった疾患が、神経や血流を阻害して「つり」を引き起こしていることもあります。 筋肉のケアと同時に、自分の体の全体像を把握すること。 それが、本当の意味での「回復」への第一歩になってくるのです。 まとめ:脚がつらない体は「巡りの良い体」の証拠 「脚がつる」という現象は、単なるアクシデントではなく、体からの「栄養・酸素・休息が足りていない」という切実な訴えです。 ・水と一緒に「良質なミネラル」を摂取すること。 ・寝る前の「30秒ストレッチ」を習慣化すること。 ・「温める」ことで血流を途絶えさせないこと。 この3ステップを意識するだけで、あなたの筋肉は本来の柔軟性を取り戻し、不意の激痛に怯える日々から解放されるはずです。 体は、あなたが与えたケアに対して必ず応えてくれます。 今日から「水分プラスアルファ」の対策を始めて、習慣化、朝までぐっすり眠れる軽やかな脚を手に入れましょう。 浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。 ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi
2026/05/16
足首の硬さが腰と膝の負担につながる?
こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。 今回のコラムは 「足首の硬さが腰と膝の負担につながる」 についてです。 『膝が気になるからスクワットが浅くなる』『長く歩くと腰が張る』 こうした悩みは、膝や腰そのものだけでなく、足首の硬さが土台にあることがあります。 足首の背屈、つまり「つま先を上げる・すねを前に倒す」動きが出ないと、 日常生活動作の中で膝の曲がり方や体感の傾きが変わり、下半身全体の負担のかかり方が変わるからです。 足首が硬くなる原因とは? 1.年齢や運動不足でふくらはぎ・アキレス腱が硬くなる。 2.長時間のデスクワークや立ちっぱなしで、足首をあまり動かさない。 3.過去の捻挫やケガの影響で、無意識に足首を固めるクセが残ることがある。 足首の硬さが膝・腰に与える影響とは? 足首が硬いと、立つ・歩く・しゃがむといった動作で体がバランスを崩しやすくなります。 例えば、スクワットや階段の昇り降りで足首が十分に曲がらないと、 膝が内側に傾いたり外側に逃げたりして、膝関節にねじれや過度な圧力がかかってしまいます。 →膝のお皿周りや内側の痛み、階段での膝の痛みなどにつながります。 また、足首が硬いと歩幅が狭くなり、前かがみの姿勢を腰や背中で補おうとします。 深くしゃがむときや靴下を履くときなどに、腰を丸めたり反らせたりしてしまうのです。 このように骨盤や腰に無理な姿勢が続くと、腰の筋肉に常に負担がかかり腰の張り・痛みが出やすくなります。 足首の動きを簡単チェック 壁を使ったチェックで足首の硬さを確認できます。 1.壁の前につま先を2~3cm離して立ち、かかとを床につけたままゆっくり膝を曲げて膝を壁に近づける。 →かかとが浮かずに膝が壁につけば足首の動きは良好です。 →もしかかとが浮く、または膝が明らかに内側に倒れるようであれば、足首の可動域が狭まっている可能性があります。 左右で差がある場合も要注意です。 片方だけ硬いと、歩く・しゃがむ・階段を上るといった日常動作の中で、 左右どちらかに負担が偏りやすくなってしまいます。 今日からできる対処法 1.運動量を見直す 痛みがあるときはまず無理をせず、運動の量や負荷を減らしましょう。 歩く距離を短くする、スクワットの深さを浅くするなどして膝・腰の負担を軽減します。 痛みが和らぐまでは、ランニングをウォーキングに切り替えるのもひとつの方法です。 2.セルフケア(ストレッチや筋トレ) ふくらはぎや足首周りを丁寧にほぐしましょう。 壁に手をついてふくらはぎのストレッチをしたり、足首をゆっくり上下に動かす運動を行ったりします。 運動後に痛みや腫れ・熱感がある場合はアイシングでケアし、十分な休息もとりましょう。 また、運動前に軽く足首を動かしておくと、その後の可動域を広げる助けになります。 3.日常の使い方を意識する 歩くときや立つとき、つま先とかかと両方でしっかり体重を支えるよう意識します。 片足立ちのバランス練習を取り入れると足首周りの感覚が高まります。 またスクワット時にはかかとを床につけ、つま先とかかとの間で体重を分散させるようにします。 足指で地面を踏む感覚をつかむ練習も有効です。 やりがちなNG ・痛いのに無理して運動を続ける ・急に運動量やトレーニングの強度を増やす ・痛み、疲労感があるのに休息やケアをしない ・足首をほぐさず、膝や腰のケアだけで済ませる まとめ 足首は身体の土台です。 足首の硬さを放置すると、膝や腰に過度な負担がかかってしまいます。 日常の動作で足首の可動域をチェックし、ストレッチや正しいフォームでしっかりケアしましょう。 足首から身体の土台を整え、膝や腰の負担を減らし、動きやすい身体を目指しましょう! 浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。 ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi
2026/04/28
ゴルフで痛みを繰り返す人とは? ―コンディショニング視点で見る「本当の原因」―
こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。 今回のコラムは 「ゴルフで痛みを繰り返す人とは? ―コンディショニング視点で見る「本当の原因」―」 についてです。 「ゴルフをすると毎回腰が痛くなる」 「練習量が増えると肘や肩がつらい」 「一度良くなっても、また同じ場所が痛くなる」 こうした悩みを持つ方は非常に多くいらっしゃいます。 ゴルフは年齢を重ねても長く続けられる素晴らしいスポーツですが、 その反面、同じ動作を何度も繰り返す競技でもあります。 そのため、一部分に負担が集中しやすく、 慢性的な痛みへつながりやすい特徴があります。 特に多いのが ・腰痛 ・肩の痛み ・肘の痛み ・股関節の違和感 ・膝の痛み ・首や背中の張り これらの症状です。 多くの方は「痛い場所」に注目しがちですが、実は本当に見るべきなのはそこではありません。 大切なのは、 なぜそこに負担が集中しているのか? という“原因”を見つけることです。 今回は、ゴルフで痛みを繰り返してしまう方に多い原因を、コンディショニングの視点から解説していきます。 ① 可動域不足 特に重要なのは「胸椎」と「股関節」 ゴルフスイングは、身体を大きく回旋させる動きです。 その回旋動作を担う中心が ・胸椎(背中の動き) ・股関節(下半身の回旋と安定) この2つです。 本来、この部位がしっかり動くことで、腰や肩に過剰な負担をかけずにスムーズなスイングができます。 しかし、デスクワークや車移動が多い方、普段あまり運動習慣がない方は、 この部分が非常に硬くなりやすい傾向があります。 すると… 胸椎が回らない ↓ 肩や腰で無理やり回そうとする ↓ 腰痛・肩痛につながる 股関節が動かない ↓ 膝や腰で代償する ↓ 膝痛・腰痛につながる という流れが起こります。 つまり 「痛い場所」は被害者であり、原因ではない ということです。 痛みのある部位だけをマッサージしたり、湿布を貼るだけでは改善しにくい理由はここにあります。 まずは「本来動くべき場所がちゃんと動いているか」を確認することが重要です。 ② 体幹の安定性不足 ゴルフでは、クラブを振る瞬間に非常に大きな遠心力が発生します。 その力を受け止め、身体を安定させる役割を持つのが体幹です。 ここで言う体幹とは、 ただ腹筋が強いという意味ではなく、 ・腹圧を保てる ・骨盤を安定させられる ・姿勢を維持できる ・回旋動作をコントロールできる こうした“支える力”のことを指します。 体幹が弱いと ・スイング軸がブレる ・毎回フォームが変わる ・無駄な力みが増える ・肩や腕で頑張るようになる 結果として、 腰痛 肘痛 肩痛 首の張り といった症状が起こりやすくなります。 特に「飛ばそう」と意識が強い方ほど、腕や肩に頼りやすくなり、痛みにつながるケースが多く見られます。 重要なのは 強く振ることではなく、安定して振れること。 そのためには、見た目の筋トレではなく、機能的な体幹トレーニングが必要です。 ③ 左右差(身体のアンバランス) ゴルフは典型的な“非対称スポーツ”です。 いつも同じ方向に回る いつも同じ手で振る 同じ側に負担がかかる これを何年も繰り返すことで、 身体には必ず左右差が生まれます。 例えば ・右の股関節だけ硬い ・左のお尻だけ弱い ・片側だけ肩が上がりにくい ・片側だけ腹筋が使いにくい こうした差があると、毎回同じエラー動作が起こります。 そしてその結果、 毎回同じ場所を痛める というループに入ってしまいます。 「いつも右腰だけ痛い」 「決まって左肘が痛くなる」 という方は、この左右差がかなり関係していることが多いです。 大切なのは左右を同じように鍛えることではなく、 左右差を理解して修正すること。 ここを無視してトレーニングをしても、かえって負担を増やしてしまうことがあります。 ④ 疲労の蓄積と回復不足 意外と見落とされやすいのがこの部分です。 ・ラウンドが続いている ・練習量が急に増えた ・仕事が忙しく睡眠不足 ・食事が乱れている ・お酒が増えている こうした状態では、身体は十分に回復できていません。 疲労が抜けないままプレーをすると ・筋肉が硬くなる ・可動域が狭くなる ・集中力が落ちる ・フォームが崩れる ・反応が遅れる 結果として、普段なら問題ない動きでも痛みにつながってしまいます。 特に40代以降は 「昔と同じ感覚」で練習してしまうと、 回復が追いつかないケースが増えてきます。 練習量を増やすことよりも 回復を設計することが重要です。 休むことも、立派なコンディショニングです。 ⑤ フォームの問題 ただし、それは“結果”であることが多い 「フォームが悪いですね」 これはゴルフでよく言われる言葉です。 もちろんフォーム改善は大切です。 しかし、フォームだけを直そうとしてもうまくいかないことが非常に多いです。 なぜなら、そのフォームには理由があるからです。 例えば 股関節が硬い ↓ 下半身が使えない ↓ 上半身だけで回す ↓ 腰を痛める 体幹が弱い ↓ 軸が安定しない ↓ 手打ちになる ↓ 肘を痛める 肩甲骨が動かない ↓ 腕だけで振る ↓ 肩を痛める つまり、フォームは “悪いから直す”ではなく “そうならざるを得ない理由がある” ということです。 ここを改善せずにフォームだけ修正しても、また元に戻ってしまいます。 本当に必要なのは フォーム指導+身体機能改善 この両方です。 まとめ ゴルフで痛みを繰り返す方の多くは ・胸椎や股関節の可動域不足 ・体幹の安定性不足 ・左右差によるアンバランス ・疲労の蓄積 ・身体機能からくるフォームエラー こうした問題が重なっています。 だからこそ、 「痛い場所を治す」 だけでは不十分です。 本当に必要なのは 痛みが出ない身体を作ること。 そのためには 鍛える前に整える 動く前に安定させる 頑張る前に回復させる この順番が非常に重要です。 浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。 ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi
2026/05/14
頑張ったのに次の日がしんどい…疲労回復の見直しポイント
こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。 昨日はちゃんと運動した。 達成感もあった。 でも次の日になると、体が重い。脚がだるい。やる気も出にくい。 この感じ、経験がある方は多いと思います。 そしてここでよく起こるのが、 「運動が合ってないのかな」 「年齢のせいかな」 と考えてしまうことです。 でも実際は、運動そのものより、 運動したあとの過ごし方で差が出ていることが少なくありません。 疲労回復は、水を飲めば終わりではなく、 食事・水分・睡眠・軽い動きがそろってはじめて整いやすくなります。 ACSM(米国スポーツ医学会)も、 回復は「栄養・水分・睡眠・活動」 をまとめて考えることが大切だとしています。 まず知っておきたいこと 次の日しんどいのは、体がちゃんと反応しているから 運動した次の日のしんどさには、いくつか理由があります。 ひとつは、いつもより強い運動や、 慣れていない動きをしたときに起こりやすい筋肉の張りや痛みです。 いわゆる筋肉痛は、運動後すぐではなく、数時間後から出てきて、 24〜72時間くらいで強くなりやすいことが知られています。 もうひとつは、エネルギー不足です。 運動中は筋肉の中の糖が使われます。 これが十分に戻らないと、 「体が重い」 「脚が残っていない」 という感じにつながりやすくなります。 運動後は、筋肉が糖を補充しやすい状態になっていることもわかっています。 さらに、水分が抜けたままだったり、睡眠が短かったりすると、回復は遅れやすくなります。 睡眠は、体だけでなく、気分や集中力にも関わる大事な土台です。 CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、 成人では7時間以上の睡眠をすすめています。 見直したいポイント① 運動後に「何も食べずに終わる」日が続いていないか 疲れて帰ると、そのままお風呂に入って終わり。 意外と多い流れです。 でも、運動後に何も入らない状態が長いと、使ったエネルギーが戻りにくくなります。 特に、次の日もしっかり動きたい人ほど、 糖質とたんぱく質の両方を意識した方が回復しやすくなります。 糖質は筋肉のエネルギー補充に、たんぱく質は筋肉の修復に役立ちます。 スポーツ栄養のレビューでも、 運動後の栄養補給ではこの2つが大事だと整理されています。 むずかしく考えなくて大丈夫です。 たとえば、 ・おにぎり+ヨーグルト ・バナナ+牛乳 ・ごはん+卵 ・うどん+豆腐や鶏肉 このくらいでも十分スタートになります。 大切なのは「完璧な回復食」ではなく、 何も入れない時間を長くしすぎないことです。 見直したいポイント② 水だけで済ませていないか 汗をかいたあと、「とりあえず水を飲む」はもちろん大事です。 ただ、汗をたくさんかいた日は、水だけでは戻しにくいこともあります。 ACSM(米国スポーツ医学会は、水分補給だけでなく、電解質や、 状況によっては糖質も回復に役立つとしています。 特に運動後は、糖質と電解質が一緒に入ることで、 水分が体に入りやすくなることがあります。 とはいえ、ここも難しくする必要はありません。 長時間の運動や汗の量が多い日は、 ・水だけでなく、味噌汁やスープをとる ・牛乳やヨーグルト飲料を使う ・食事を抜かずに食べる こうした日常の延長で十分です。 「運動後は水だけで終わり」になっている方は、 まずここを見直すだけでも変わりやすいです。 見直したいポイント③ 睡眠を“後回し”にしていないか 疲れているのに、スマホを見ていたら寝るのが遅くなった。 これもよくある流れです。 でも、回復という意味では、睡眠はかなり大きいです。 スポーツや運動の回復に関するレビューでも、 睡眠は疲労管理の中心として扱われています。 睡眠が足りないと、筋肉だけでなく、 やる気、集中力、食欲の安定にも影響しやすくなります。 成人は7時間以上、6〜12歳では9〜12時間、 13〜17歳では8〜10時間が目安とされています。 「次の日しんどい」が続く人ほど、 運動の強さより先に、 ・寝る時間 ・寝る前のスマホ ・夜遅い食事 ※この3つを見直した方が、体感が変わることがあります。 見直したいポイント④ “休む”が、まったく動かないことになっていないか 疲れている日は、もちろん無理に追い込む必要はありません。 でも、完全に固まってしまうより、軽く動く方が楽になることもあります。 回復に関する研究では、軽い運動やアクティブリカバリーが、 主観的な疲れや筋肉痛の軽減に役立つ可能性があるとされています。 マッサージやいくつかの回復手段にも一定の効果はありますが、 全体としては「軽い動き」「栄養」「睡眠」を土台にする考え方が中心です。 ここでいう軽い動きは、特別なことではありません。 ・10〜20分の散歩 ・軽いストレッチ ・お風呂の前後に少し体を動かす ・座りっぱなしをやめる このくらいで十分です。 「休む=一日中動かない」ではなく、 回復しやすい動き方に切り替える感覚が大事です。 見直したいポイント⑤ ケアだけに頼りすぎていないか フォームローラー、マッサージガン、ストレッチ、入浴。 どれも悪くありません。 むしろ、うまく使えば助けになります。 実際、フォームローリングやマッサージは、 筋肉痛の感じ方を軽くする可能性があります。 ただ、ここで大事なのは順番です。 食べていない、寝ていない、水分が足りない状態で、 ケアだけ頑張っても、回復の土台が弱いままです。 たとえるなら、 ケアは「仕上げ」、 食事・水分・睡眠は「土台」です。 疲労回復がうまくいかない人ほど、 道具やテクニックを増やす前に、 まず土台を見直した方が変わりやすいです。 じゃあ、何から始めればいい? 今夜から見直すなら、この3つで十分です 全部やろうとすると、続きません。 まずは次の3つだけで大丈夫です。 1つ目。運動後に何か食べる。 おにぎり、バナナ、ヨーグルト、牛乳、卵。 難しいルールはいりません。 2つ目。水だけで終わらせない。 汗をかいた日は、食事やスープも含めて戻す意識を持つ。 3つ目。寝る時間を30分だけ早くする。 スマホを少し早く切るだけでも違います。 この3つが整うだけで、 「次の日のだるさがちょっと違う」 と感じる人は多いです。 S-paceが大切にしていること S-paceでは、トレーニングそのものだけでなく、 次の日に疲れを残しにくい進め方も大切にしています。 がんばる日があっても、回復が追いつかなければ続きません。 だからこそ、 ・その人に合う強度で進める ・食事や睡眠も含めて整える ・疲れが抜けにくい人は、回復の見直しから始める こうした流れを大事にしています。 「頑張っているのに次の日がつらい」 その状態は、気合いの問題ではなく、 整え方を少し変えるタイミングかもしれません。 まとめ 次の日がしんどい理由は、単純に「運動しすぎた」だけではありません。 多くは、 ・筋肉の張りや痛み ・エネルギー不足 ・水分不足 ・睡眠不足 ・動かなさすぎ このあたりが重なっています。 だから疲労回復で大事なのは、 特別な回復法を探すことではなく、 食事・水分・睡眠・軽い動きを当たり前にすることです。 頑張った次の日をラクにしたいなら、 まずは「何を足すか」ではなく、 回復の土台が抜けていないかを見直してみてください 浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。 ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi
2026/04/14
ランニング中に膝が痛くなる方へ! 原因は?
こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。 今回のコラムは 「ランニング中膝が痛くなる方へ!原因は?」 についてです。 『走っていると膝が痛くなる』 『健康のために走り始めたけど、膝に違和感がある』 そんなお悩みはありませんか? 40〜50代で運動を始めた方から、 「走ると膝の外側が痛い」 「走ったあとに膝の前がジンジンする」 「休むと少し楽になるけど、また走ると痛い」 といった声をよく聞きます。 実はこの膝の痛みは、年齢だけが原因ではありません。 走る量の増え方や筋力の低下、体の硬さ、靴やフォームなどが関係していることが多いです。 ■ ランニング中に膝が痛くなる原因とは? 膝の痛みで多いのは、膝に負担がかかりすぎている状態です。 1.急に運動量を増やしている ・急に走る距離を増やした ・ウォーキングからいきなりランニングに変えた ・休まず続けている こうした状態では、膝まわりに負担が集中しやすくなります。 2.太ももやお尻の筋力が落ちている 40〜50代になると、下半身の筋力が少しずつ低下しやすくなります。 特に太ももやお尻の筋肉がうまく使えないと、走ったときに膝へ負担がかかりやすくなります。 3.足首や股関節が硬い 足首や股関節の動きが悪いと、その分を膝がかばいやすくなります。 ふくらはぎが張りやすい方や、しゃがみにくい方は注意が必要です。 4.靴やフォームが合っていない クッション性が落ちた靴や、走り方のクセも膝の痛みにつながります。 特に疲れてフォームが崩れると、同じ場所に負担がかかりやすくなります。 ■ 放っておくとどうなるのか? 「少し痛いだけ」と我慢して走り続けると、 ・痛みが強くなる ・歩いていても気になる ・反対の脚や腰まで負担が増える といったことがあります。 痛みが軽いうちに、運動量や体の使い方を見直すことが大切です。 ■ 今日からできる対処方法 1.走る量をいったん減らす 痛みがあるときは、まず無理をしないことが大切です。 ・距離を短くする ・スピードを落とす ・ウォーキングに変える など、膝への負担を一度減らしましょう。 2.運動後にケアをする 走ったあとに痛みや熱っぽさがあるときは、無理せず休みましょう。 必要に応じて冷やすのもおすすめです。 3.太もも・お尻・ふくらはぎをほぐす 膝だけでなく、周りの筋肉を整えることも大切です。 ストレッチや軽い筋トレを取り入れることで、膝への負担を減らしやすくなります。 4.靴を見直す 靴底がすり減っていないか、足に合っているかを確認するだけでも変わることがあります。 ■ やりがちなNG ・痛いのに我慢して走り続ける ・急に長い距離を走る ・疲れているのに休まない ・膝だけを揉んで終わる 無理を続けると、痛みが長引きやすくなります。 ■ まとめ ランニング中の膝の痛みは、 運動のやりすぎ、筋力の低下、体の硬さ、靴やフォームの問題などが重なって起こることが多いです。 特に40〜50代で運動を始めた方は、 ・急に頑張りすぎない ・痛みがあれば早めに調整する ・膝だけでなく足首や股関節もケアする この3つを意識することが大切です。 これからも気持ちよく走るために、無理のない運動習慣と日々のケアを大切にしていきましょう。 浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。 ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi
2026/04/11
運動後の回復を早める食事・睡眠・ケア?
こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。 頑張ったあとの過ごし方で、次の日の体は変わる 運動したあとは、「しっかりやれた」という満足感があります。 でもその次の日、体が重い。脚がだるい。眠い。やる気も出にくい。 この流れ、意外と多いです。 そしてここでよくあるのが、 「自分の体力がないのかな」 「年齢のせいかな」 と考えてしまうことです。 でも実際は、運動そのものよりも、 運動したあとの過ごし方で差がついていることが少なくありません。 運動後の回復は食事・水分・睡眠をまとめて考えることが大切だとされています。 疲労回復は「筋肉を休ませること」だけではない 運動後の回復というと、筋肉痛だけを思い浮かべる人も多いです。 もちろん筋肉の張りや痛みも回復の一部ですが、それだけではありません。 体の中では、運動後にこんなことが起きています。 まず、筋肉のエネルギーが使われます。 汗で水分や電解質も失いやすくなります。 さらに、強度が高かったり慣れていない動きだったりすると、 筋肉には細かいダメージも入ります。 こうしたものを順番に戻していくのが「回復」です。 つまり、次の日のしんどさを減らすには、 「マッサージするかどうか」だけではなく、 食べる・飲む・寝る・少し動くまで 含めて考える必要があります。 まず見直したいのは「運動後に何も入れずに終わっていないか」 疲れて帰ると、シャワーだけ浴びてそのまま終わる。 これ、かなり多いです。 でも運動後は、筋肉が使ったエネルギーを戻しやすい時間でもあります。 運動後は糖質でエネルギー補充をしながら、 たんぱく質で筋肉の回復を助けることが大切とされています。 特に、糖質とたんぱく質を一緒にとることは、 筋肉のエネルギー補充や回復の助けになりやすいと整理されています。 ここで大事なのは、完璧な回復食を目指すことではありません。 「何も食べずに長く空けない」ことがまず第一です。 たとえば、 ・おにぎり+ヨーグルト ・バナナ+牛乳 ・ごはん+卵 ・うどん+豆腐 このくらいでも十分スタートになります。 運動後の食事は、特別なメニューより、 続けられることの方が大事です。 水だけで終わると、戻りきらないこともある 汗をかいたあと、水を飲むのはもちろん大事です。 ただ、汗の量が多かった日や長く動いた日は、 水だけでは戻りにくいこともあります。 運動後の回復では水分だけでなく、 失った電解質のことも考える必要があるとしています。 また、糖質が一緒に入ることで水分が体に入りやすくなることもあります。 牛乳やチョコレートミルクが回復向きと言われるのは、 たんぱく質・糖質・電解質をまとめてとりやすいからです。 とはいえ、ここも難しくしなくて大丈夫です。 汗をしっかりかいた日は、 ・水だけで終わらせない ・食事もちゃんととる ・味噌汁やスープも使う このくらいで十分です。 「運動後はとりあえず水だけ」になっている人は、 ここを変えるだけでも違いが出やすいです。 睡眠が足りないと、回復は思った以上に遅れやすい 疲れた日は早く寝た方がいい。 これは感覚だけの話ではありません。 成人は7時間以上の睡眠がすすめられています。 睡眠は気分や集中力だけでなく、 体の回復や健康維持にも関わっています。 睡眠が足りない状態が続くと、 次の日のだるさだけでなく、 食欲や集中力の乱れにもつながりやすくなります。 特に運動した日の夜は、 ・寝る前までスマホを見続ける ・夕食が遅すぎる ・疲れているのにだらだら起きている このあたりで回復が遅れやすくなります。 運動後の回復を早めたいなら、 特別なサプリを探す前に、 寝る時間を30分早める方が効果的なことも多いです。 「完全休養」より「軽く動く」方が楽になることもある 疲れていると、 「今日はまったく動かない方がいいかな」と思うこともあります。 もちろん強い痛みがある日は休むことが大事です。 でも、普通の疲れやだるさなら、 少しだけ動いた方が楽になることもあります。 回復に関する記事では、 軽い運動やアクティブリカバリー(積極的休養)は、 疲れの感じ方や筋肉の張りを軽くする助けになる可能性があります。 ハードな運動を重ねるのではなく、 散歩やゆるい動きで血のめぐりを上げるイメージです。 たとえば、 ・10〜20分の散歩 ・お風呂の前後に少し歩く ・座りっぱなしをやめる このくらいで十分です。 「休む=まったく動かない」ではなく、 体が戻りやすい動き方に切り替える、 という感覚がちょうどいいです。 ケアは大事。でも、順番を間違えるともったいない リリースローラー(筋膜リリース)、ストレッチ、マッサージ、入浴。 どれも回復の助けにはなります。 実際、マッサージやリリースローラーは、 筋肉痛の感じ方を軽くする可能性があると報告されています。 ただ、ここで気をつけたいのは順番です。 ・食事が入っていない ・水分が足りない ・睡眠が短い この状態でケアだけ頑張っても、土台が弱いままです。 回復の順番は、 食事 → 水分 → 睡眠 → 軽い動き → ケア くらいで考えると分かりやすいです。 ケアは大切です。 でも、ケアだけで回復を全部まかなうのは難しい。 まずは土台が先です。 今日から見直すなら、この3つで十分 全部やろうとすると続きません。 まずはこの3つだけで大丈夫です。 1.運動後に何か食べる おにぎり、バナナ、ヨーグルト、牛乳、卵。 特別な回復食でなくて大丈夫です。 「空腹のまま長く過ごさない」がポイントです。 2.水だけで終わらせない 汗をかいた日は、食事や汁物も含めて戻す意識を持つ。 水分補給は“水を飲んだら終わり”ではありません。 3.寝る時間を少し早くする まずは30分で十分です。 運動した日の回復は、睡眠の質でかなり変わります。 こんな方は、回復の見直しから入った方がいい ・運動すると次の日にだるさが強く残る ・頑張っても続かない ・トレーニングのあと、食事が抜けやすい ・夜更かしが続いている ・疲れが抜けないまま次の運動に入っている こういう方は、運動量を増やす前に、 回復の流れを整えた方が結果が出やすくなります。 S-paceが大切にしていること S-paceでは、運動の内容だけでなく、 次の日まで見て整えることを大切にしています。 頑張る日があっても、回復が追いつかなければ続きません。 だからこそ、 ・その人に合う強度で進める ・食事や睡眠も含めて見直す ・疲れを残しにくい流れを作る こうしたサポートを大事にしています。 「ちゃんと動いたのに、次の日がつらい」 そんな方ほど、回復の見直しで変わることがあります。 まとめ 運動後の回復を早めたいなら、 特別なことを増やすより、まずは基本です。 ・食事でエネルギーとたんぱく質を入れる ・水分は水だけで終わらせない ・睡眠を削らない ・軽い動きで体を戻しやすくする ・ケアは土台のあとに使う この流れが整うと、 「次の日がしんどい」が少しずつ変わっていきます。 浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。 ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi
2026/04/06
“痩せにくい体”はどう作られるのか?
こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。 今回のコラムは 「“痩せにくい体”はどう作られるのか?」 についてです。 「昔より食べていないのに痩せない」 「運動しているのに変わらない」 こういったお悩みを抱えていらっしゃる方は多いのではないでしょうか? こういった悩みは、努力不足ではなく、体の仕組みの問題の可能性があります。 実は、痩せにくい体は、日々の積み重ねで形成されていくものです。 自分では気づかない内に痩せにくい体を作りだしてしまっているかもしれません。 そこで今回は、なぜ痩せにくい体ができてしまうのかを分かりやすく説明していきます。 瘦せにくい体ができてしまう理由とは? ①消費エネルギーが落ちる生活をしてしまっている ・筋肉量が少ない ・日常の活動しかしていない(座りっぱなしなど) ・同じ運動しかしていない 上記のような状態が続くと、体は「エネルギーを使わないモード」になりやすくなります。 エネルギーを使わなくなると、例えば同じ食事量を取っていたとしても太りやすくなります。 エネルギーを消費しないため、食べたものを消費する能力が落ちてしまうからです。 その状態で、無理な食事制限など行ってしまうと、筋肉を分解してエネルギーとして、 利用する可能性があることから、筋肉も落ちやすくなるので、より“燃えにくい体”になります。 ②体が省エネモードに適応してくる 人の体は、その環境に慣れてきます。 例えば、ダイエットのためずっと低カロリーでいる・栄養バランスが偏っている同じ運動ばかりしている といった状態が続いてしまうと、体はこの状態が普通と認識します。 その結果、消費カロリーを勝手に抑えたり脂肪を溜め込みやすくなったりします。 皆さんがよく聞く“停滞期”は、こういったところに原因があります。 停滞期が来たなと思ったら、いつもと違う刺激を入れてあげましょう。 (例) ・チートデイをする(1日のみ) ・いつもと違う運動を取り入れる 上記を参考に行ってみてください。 ③姿勢・コンディションの崩れで筋肉を使う効率が落ちている 猫背・骨盤のゆがみ・呼吸が浅いといったような姿勢不良や状態異常の状態だと、 筋肉が上手く使えません。 こうなってしまうと、同じトレーニングでも効き目(効果)が変わってきます。 頑張って運動しているのに痩せないという方の多くは、こういった不良状態から起きている可能性が高いです。 運動をする前にまずは、自分が体が使える状態なのか確認することも大事な点ですね。 ④ストレスと生活リズムの乱れ ・睡眠不足 ・ストレス過多 ・食事時間がバラバラ これらは、ホルモンバランスを崩してしまいます。 そして、特にストレスが強くなってしまうと、食欲が乱れることや脂肪を溜めやすくなることが起こりやすくなります。 食べてないのに痩せないは、こういったところが関係しているケースもかなり多くあります。 まとめ 今回は痩せにくい体はどう作られるのかについてお話ししていきました。 痩せにくい体は、突然できるものではなく、 ・消費が落ちる生活 ・体の適応(省エネ化) ・コンディションの崩れ ・ストレスや生活習慣 上記の事柄の積み重ねで作られていきます。 逆に言えば、ここを1つずつ整えれば体はちゃんと変わってきます。 頑張れば頑張るだけ報われることももちろんありますが、 まずは自分の体の状態を確認して、整えるということも大事です。 ダイエットの考え方を見直してみることもダイエット成功の道筋の1つです。 浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。 ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi
2026/03/24
「足裏の痛み」を抱えるランナーが、無意識にやっている3つのこととは?
こんにちは。 浜松市・豊橋市のパーソナルトレーニングジム S-pace【エスペース】です。 今回のコラムは 「「足裏の痛み」を抱えるランナーが、無意識にやっている3つのこととは?」 についてです。 「昨日のランニングの疲れかな?」 と思っていた足裏の違和感。 それがいつの間にか、走り出しや朝の一歩目の激痛に変わっていませんか? 実は、初心者から中級者へとステップアップする時期は、最も足裏(足底筋膜)を痛めやすいタイミングです。 そこには、ある**「共通のパターン」**が隠されています。 「足裏の痛み」を抱えるランナーが、無意識にやっている3つのこととは? 1. 「指の力」を使いこなせていない 初心者から中級者の方に多いのが、足の指が浮いてしまう **「浮き指」**や、 逆に指をギュッと丸めて地面を掴もうとする癖です。 足の指が正しく機能していないと、本来は足指が担うべき「地面を蹴り出す力」を、 すべて足裏の膜(筋膜)だけで負担することになります。 • チェック: ランニングシューズのインソールを取り出してみてください。 親指の付け根あたりが極端に凹んでいたり、逆に指の跡が全くついていなかったりしませんか? 2. 「地面を叩く」ような走り方になっている 走る距離が伸びてくると、どうしても疲労でフォームが崩れます。 特に中級者に多いのが、ストライド(歩幅)を広げようとして、 足首がロックされた状態で踵からドスンと着地してしまうパターンです。 車のタイヤに例えるなら、空気圧がパンパンの状態で段差に突っ込んでいるようなもの。 その衝撃をダイレクトに受けているのが、あなたの足裏です。 • ポイント: 足音を静かにするイメージで、重心の真下に着地することを意識するだけで、足裏への負担は劇的に変わります。 3. 足首の「背屈(はいくつ)」が硬い これは中級者でも意外と見落としがちなポイントです。 「足首を上に曲げる動き(背屈)」が硬い人は、走る動作の中でアキレス腱が十分に伸びません。 アキレス腱と足裏の筋膜はカカトを介して繋がっているため、**「ふくらはぎの硬さ=足裏の突っ張り」**に直結します。 豆知識: 足首が硬いまま走ると、体は無意識に土踏まずを潰して(プロネーション)衝撃を逃がそうとします。 これが足裏を過剰に引き伸ばす原因になるのです。 痛みを「相棒」にしないための3ステップ もし「自分も当てはまるかも」と思ったら、今日から以下の3つをルーティンに取り入れてみてください。 1. 足指グーパー運動: お風呂の中で足の指を広げたり閉じたりして、指の可動域を取り戻しましょう。 2. 階段を使ったストレッチ: 階段の段差に踵をのせ、踵をゆっくり下ろしてふくらはぎを伸ばします。 3. シューズの「屈曲性」チェック: シューズを両手で曲げたとき、足の指の付け根と同じ位置でスムーズに曲がるか確認してください。 足裏の痛みは、いわば体からの「イエローカード」。無視して走り続けるのではなく、 自分の体と対話するチャンスだと捉えてみましょう。 まとめ 今回は、「足裏の痛み」を抱えるランナーが、無意識にやっている3つのこととはについてお伝えしました。 普段走っている中で足裏の痛みがある方は、ぜひ参考にしてみてください。 意外と気づけていなかったポイントもあると思います。 今日から実施できることばかりですので、ぜひ実践してみてください。 浜松市(鴨江・葵東)、豊橋市にあるS-paceでは経験豊富なパーソナルトレーナーがおります。 今回ご紹介したもの以外にも腰痛予防のお尻のストレッチや腹圧向上のトレーニング、 肩コリ予防の運動など様々な運動をご提供できます。 ご不安や、ご質問があればS-pace一同お待ちしておりますのでお気軽にご連絡ください。 ============================== お問い合わせ・無料体験の申込はこちら ◇浜松鴨江店 住所:浜松市中区鴨江3-73-20 TEL:053-570-5858 E-mail:s-pace1@sun-roots.com Instagram:@s_pace.kamoe ◇浜松葵東店 住所:浜松市中区葵東1丁目11-23 1F TEL:053-570-9147 E-mail:s-pace2@sun-roots.com Instagram:@s_pace.aoihigashi ◇豊橋店 豊橋店HP:https://s-pace-toyohashi.com/ 住所:愛知県豊橋市中浜町219-12 TEL:0532-26-8350 E-mail:s-pace-toyohashi@sun-roots.com Instagram:@s_pace.toyohashi
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